「寝ばっくれ」って何?

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日々、新しい言葉ができています。若い人たちを中心に流行ったり、有名人が発した言葉が流行ったり。年末の「新語・流行語大賞」は年末の一大行事になっています。

さて、「寝ばっくれ」という言葉をご存じですか?ざっくりとした意味としては「約束があったのに寝てしまいすっぽかしてしまう」というニュアンスだと思います。

「寝る」と「バックレる」という言葉を組み合わせた造語だと思われますが、いろいろな言葉があるのだと感心したりびっくりしたり。もう若くない自分としては世の中についていくのが必死です。


「バックレる」という言葉について


今、若い子たちが普通に使うようになっている「バックレる」という言葉について。この言葉は以前はどちらかというと「不良」と呼ばれる人たちや怖い方たちの使う言葉でした。

私たちの世代では「乱暴な言葉」という認識でしたが、今は女子高生でも普通に使っているように思います。
意味としては「しらないふりをする」というようなニュアンスでしたが、そこから転じて「逃げる」ということを表現するために使われるようになり、その後「学校の授業から逃げる」「呼び出しから逃げる」などのように「やらなければいけないことから目を背けて逃げる」のような感じで使われるようになりました。

その使い方がさらに転じて「サボる」というような意味合いでも使われるようになっている言葉です。


「寝ばっくれ」


先ほども書いたように、「寝てしまって約束をすっぽかす」というような意味あいの言葉で、「わざとバックレる」場合と「うっかり寝てしまう」場合がありますが、いいイメージの言葉ではありません。

「今晩一緒にゲームする約束していたのに、寝ばっくれされた」「デートの約束をしていたのに、相手が起きず寝ばっくれされた」という感じで使われるのでしょうか、結局は「寝ていてサボる」的な意味ですから、約束していた相手には失礼な話です。

わざとなのかうっかりなのかはさておき、待っている人を待たせている間に寝ている訳ですから、寝てしまったほうは「申し訳ない」という気持ちをしっかり伝えたほうがいいですね。冗談の通じる仲の良い相手であっても、基本は謝る姿勢で。

最近は家にいながら友達などとゲームや会話を楽しめるようになりました。友達とLINEなどで会話していたのに、途中で眠くなってうとうとしてしまい、会話を中断させてしまった・・・なんてことも無きにしも非ず。

眠くなるということは人間として自然なことですので致し方ありませんが、相手にしてみればあまりいい気はしません。必ず謝るようにしましょう。

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信頼関係に影響することも


あまり「寝ばっくれ」という言葉を使うのは、個人的には「物事を軽く考えているのではないか?」と思います。

学校や職場に無断で休んでしまった場合や冠婚葬祭、その日しかできない約束に行けなかったなどは、信頼関係に影響してきますし、友達との約束だったにしろ、彼女や彼氏との約束だったにしろ、相手が受ける印象は決してよいものではありません。約束がある日は約束の時間に必ず起きられるように準備をしておきましょう。

日本での考えか、世界的にそう思われているのか、私だけがそう思っているのかはわからないのですが、相手が時間にあわせて動いている中、寝ていて約束をすっぽかした・・・というのは心証が悪いです。

もちろん時間帯や集合場所、不可抗力な諸事情によっては「仕方ない」と思うこともありますし、私も寝坊することだってあります。

でも「寝ばっくれ」には必ず「相手」というものが存在します。信頼関係を損なわないように気を付けなければいけませんし、どうすれば相手に不快な思いをさせないようにできたのか反省をする必要があります。

わざと「寝ばっくれ」るのであれば、最初から約束しないこと。

仕事の場合は時間を守ることも、これから会社があなたに下す評価に影響してきます。

事情や感情もあるでしょうから一概にはいえないのですが、もしこれからもお付き合いをしていく必要がある方であればそういったことはしないほうがよいかと思います。

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