工作好きの強い味方、グルーガンの使い方

スポンサーリンク

515663c701503db768bc71fd73d035e4_s

手芸や工作が好きな人がよく使っているイメージの「グルーガン」。

初めて使ったときは恐る恐る。工作教室で指導してくれる人に「熱いから気を付けて」と言われると、幼いころ大火傷を負った私はドキドキして手が震えそう。

しかし意外や意外、使ってみると簡単にものをくっつけられる便利さに、「私も欲しい!」と思うように。
工作の幅が広がりそうなグルーガン、扱いかたを間違えなければいろんなものに使えます。

グルーガンって何?

グルーガンとは、まさにピストルのような形をした器具で、グルーという接着剤がスティック状になったグルースティックというものを差し込んで使います。

グルーガンが電気で熱せられて、グルースティックを溶かします。それを接着したいものにつけて接着剤をして使い、工作などをするのです。

一番スタンダードなグルーガンは電源コードがついていますので、家庭のコンセントにさし込んで使います。


基本の使い方

まずは当たり前ですが電源コードをコンセントにさします。次にグルースティックをセットします。これはコンセントをさす前にセットしておいてもOK。

それからグルースティックが溶けるくらいまで余熱しておきます。グルーガン本体が熱をもちますので、できれば軍手などをして作業して欲しいと思います。しかし工作は細かい作業も多いので、素手で行う場合もあるかと思いますが火傷に十分気を付けてください。

3分から5分くらいでグルースティックが溶けるかと思いますので、ここで準備完了です。

ピストルでいうところの引き金(トリガー)を引くとグルースティックが溶けた状態で出てきますので、接着面につけて接着してください。

グルーガンはメーカーなどによって大きさが異なります。それにあわせて必ず対応しているグルースティックを選んでください。

ざっくりと使用手順を紹介しましたが、実際に使う場合は説明書をよく読んでください。説明書も無くさないようにしておきましょう。

スポンサーリンク



グルーガンでどんなことができるの?


グルーガンの使用目的は、基本は接着です。例えば布と固いもの、固いものと固いものを接着するとき、普通の手芸用ボンド、木工用ボンドではくっつくまで時間がかかるということがあります。

グルーガンを使うと、数十秒という短時間で固定させることができます。ですが、万能というわけではありません。

素材や完成品を使用する環境などによっては意外に早く剥がれてしまう場合があるので、長期利用には向きません。負荷がかかるものや屋外で使用する、頻繁に動かすといった箇所の接着は専用の接着剤などがおすすめです。

ものをくっつける以外に、グルーそのもので作品が作れます。乾くまでの時間が早い、のりやボンドとは違い、乾いた時も厚みを保っている、という利点を生かし、立体的な実用品を作ることができるのです。

他にもグルーを塗って滑り止めを作るというアイデアも。



今や身近なグルーガン


グルーガンとグルースティック、実は100円ショップにも売っていることはご存知ですか?

少し前まで、グルーガンは本格的にDIYをするような人が使う工具だと思っていましたが、100円ショップの手芸コーナーに普通に陳列されているようになりました。

ちょっと使ってみたいという人にも手が伸ばしやすくなったと思います(私が見かけたときは、グルーガン300円(+税)、グルースティックは100円(+税)だったと思います)。

気を付けなければいけないのが、100円ショップのグルーガンはONとOFFのスイッチがなく、コンセントに差し込むとすぐ電源が入り、コンセントを抜くまで高温状態が続きます。

ですので、電源コードの抜き忘れには十分注意しなければいけません。うっかり屋さんは手芸店などで売られている電源スイッチのあるものがいいのかもしれません。ただ、100円ショップのものも使用感には不都合はない、という声を多く聞きます。

とっても便利なグルーガン。これがあると、更にDIYの幅が広がっていきます。興味がある人は是非使ってみてくださいね。グルーガンは高温になりますので、お子さんの手の届かないところで作業してください。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ