ファスナーがかんだ時の直し方とは?

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洋服やバックのファスナーがかむことはありませんか?

私はとても性格がせっかちなので、急いでいる時ほどジャンパーやジャケットのファスナーがかみます。
ファスナーがかむと、直すのにとても時間がかかり、イラッとする事があります。
ファスナーがかんだ時に速やかに直す方法はあるのでしょうか。

ファスナーの仕組み

ファスナーは衣類などの留め具で、何回でも開け閉めできるものです。
これをファスナーと呼ぶ人もいれば、「チャック」や「ジッパー」と呼ぶ人もいます。
ファスナーとは英語で「しっかり留める物」を意味し、チャックやジッパーと呼ばれる物は「線ファスナー」になります。

ファスナーはポリエステルを主体にファスナー専用に作られた「テープ」、かみ合わせると閉じる「エレメント」、エレメントを噛み合わせる役割をする「スライダー」の3つの部品で構成されています。

エレメントはスライダーによって湾曲させ、歯車の原理でかみ合ってファスナーが閉じる仕組みになっています。スライダーを逆に動かせばファスナーは開きます。

ファスナーは長年使っていると、劣化してきます。閉じているはずのエレメントが自然に開いたり、スライダーが折れてファスナーが動かせなくなる事もあります。

ファスナーがかんだらどう対処したらいい?

ファスナーは洋服や布団カバー、カバンなど日常のあらゆる場面で利用しています。
かまずに使えるファスナーもありますが、洋服など周りの生地がふわふわしている対応の物は急いで動かすと噛むことがあります。

私の場合、1番多くファスナーがかむのは冬のダウンコートです。
急いで出かけようとしている時ほどよくかみ、困ります。
こういう時に対処方法を知っているとササッと直す事が出来るかもしれません。

①引っ張る
ファスナーがかんだ時に最初にやる方法がこの「引っ張る」です。
かんだ布を引っ張ったら簡単に治る事があります。
それでもビクともしない時は、ファスナーを外側に引っ張った状態でかんだ布などを引っ張ります。
近くに家族や友達など頼める人がいる時は、手伝ってもらうとやりやすいです。

②隙間を作る
引っ張ってもダメな時は、ファスナーがかんでいる部分に隙間を作ります。
マイナスドライバーや定規など薄っぺらで平らなものをファスナーが布などをかんだ部分に入れて隙間を作り、かんだものを引っ張ると抜けます。

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③油を使う
古いファスナーではすべりが悪くなっている場合があります。
こういう時には油を使ってすべりをよくすると、かんだものが簡単に抜けることがあります。
オリーブオイルや食用油などをかんでいる部分に小さく1~2滴たらしてすべりをよくしてからかんだものを引っ張ると、抜けます。

④加熱する
ファスナーの噛んでいる部分にドライヤーの温風を数分間あてます。その後ファスナーを動かしながらかんだものを引っ張ると抜けることがあります。ファスナーが熱くなるので、直接指で触れる時には火傷しないように気をつけましょう。

⑤鉛筆やリップクリームを塗る
外出先でファスナーがかんだ場合は、手元にドライバーや油を持っていないことが多いと思います。
そういう時には油の代わりになるものを使います。
鉛筆の芯でファスナーがかんだ部分をこすると、鉛筆の芯の中に含まれる油が潤滑剤ようになり、ファスナーが滑りやすくなります。
リップクリームにも油が含まれているため、同じように塗ります。
ファスナーが動かしやすくなったら、かんだものを引っ張るとスッと抜けることがあります。

これらの方法を全部試してみても、ファスナーが全く動かずかんだものが取れない時があるかもしれません。
そのような場合はプロにお願いをしましょう。
街にある洋服のリフォームをするようなお店なら、きれいに直してくれます。
ファスナーが壊れるようなダメージもほとんどないでしょう。

YouTube 【知恵袋】チャックが布にかんだ時の対処法【暮らしの役立ち情報】


YouTub ファスナー噛まない


YouTube 壊れたファスナーを修理してみた

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