シートベルト警告音の解除の仕方って?

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車を駐車場内や自宅の敷地の中でちょっとだけ移動させようとしたときに鳴る、あのシートベルト警告音が鳴るとつい「うるさいな!」と思ってしまいます。

この音が永遠になり続けて消し方がわからずに困ってしまう人もいるそうです。

今日はここでシートベルトの警告音の消し方について説明します。

シートベルトについて

乗用車や飛行機の座席には、乗客が何かの衝撃で座席から外に体が投げ出されるのを防ぐための安全ベルトがついています。

これを「シートベルト」と言います。

シートベルトは1899年にイギリスのロンドンの路上で起きた自動車事故で、乗員二人が車外に放り出されて死亡したことがきっかけで開発されました。

そして1922年に初めてシートベルトが自動車に取り付けられました。最初は競技用の自動車に取り付けられていましたが、1946年には一般の自動車にも取り付けられました。

日本では「道路運送車両の保安基準」で、車両のシートベルト設置について定められています。

1975年以降に生産された乗用車には運転席・助手席に3点シートベルトが設置される事が義務付けられています。

その後2012年7月以降の生産車に後部座席の3点シートベルトの設置と装着が義務付けられました。

日本ではシートベルトの着用は、道路交通法により定められています。

2008年からは後部座席のベルトの着用も義務付けられました。

これはシートベルト非着用者の事故での致死率が着用者の約4倍である事、後部座席の同乗者が前部座席の後頭部に衝突して重症をおう確率が51倍と高い貯砂結果が出たことに基づいたものです。

そして更に調査では後部座席の同乗者のシートベルトの着用率が低いこともわかりました。

運転席のシートベルト非装着時の警告音は2005年9月以降に販売された乗用車に義務付けられました。

交通事故の犠牲者を減らすために、数年以内には全座席での警告音が義務付けられる方針です。

警告音の仕組みは座席に一定の重量が加わると人が乗っているとみなし、ベルトが未着用なら警告音やランプで知らせる仕組みになっています。

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シートベルトの警告音を解除する方法ってある?

交通事故にあったことが無く、事故現場の状況を知らないでいるとシートベルト着用の重要性に気付かない場合が多いです。

面倒だなと感じたり、すぐそこに行くだけだから必要ないと思ってしまいます。

しかし交通事故は自分がどれだけ慎重に運転をしていても、100%防げるものではありません。

後ろから居眠り運転やスマホをいじっていて前を見ていなかった車が突っ込んで来る事故も、大変多いのが事実です。

シートベルトの着用は命を守るために必要な事です。

しかし、ちょっと止めておいた車の位置を動かそうとしたときにシートベルトを着用することを忘れる人は少なくありません。

こうなると警告音が永遠に鳴り続けます。この警告音を速やかに解除する方法は無いのでしょうか?

<トヨタ・ダイハツの場合>
① キーをonにして、メーターをオドメーターにします。
② キーをoff→もう一度onにしたらその状態でつまみを10秒以上長押しします。
③ 長押ししたままの状態で、シートベルトを着用します。うまくいった状態ならメーターに「b-on」と表示が出ます。
④ つまみを外し「「b-on」を確認したらもう一度つまみを押し、「b-off」の表示に変えます。
⑤ ここでキーをoffにすると警告音が止まります。

シートベルトの着用は義務なので、警告音を鳴らしたくないのであればどれだけ短時間の運転でも着用しなければいけません。

しかし、助手席に重たい荷物を載せた時にアラームが鳴るのを防ぎたい場合があります。

また、ある種の疾患などがある場合にはシートベルト着用の義務は免れます。

そのような場合には「シートベルトキャンセラー」というものの利用が出来ます。

シートベルトの差し込み部分にこれを挿しておけば、最初から警告音は鳴りません。

ネット通販などで簡単に手に入るので、このような理由があるのならシートベルトキャンセラーの使用は悪くないでしょう。

YouTube シートベルトの警告音解除


YouTube シートベルトの警告音を消す方法

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