コーヒー牛乳とカフェオレには大きな違いがある!?

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小さい時にコーヒー牛乳が主流でしたが、いつの頃からかカフェオレが普及してきました。
フランスから入って来たコーヒー牛乳という認識で飲んでいて、カフェオレボールに日本製のコーヒー牛乳を入れて飲むのがおしゃれで気に入っていました。
しかしコーヒー牛乳とカフェオレには違いがあるのです。この二つの違いを知っていますか?

コーヒー牛乳とカフェオレに違いはあるの?

コーヒー牛乳をフランス語でカフェオレと言うのだと思っていたのですが、実は違います。
コーヒー牛乳は、牛乳など乳製品にコーヒーや砂糖を加えて味付けをした飲み物です。
そしてカフェオレはフランスで好まれるコーヒーの飲み方で、濃いコーヒーと熱々の牛乳を同時にカップに注いだものです。
フランスでは朝食にコーヒーを飲むので、胃を傷めたりしないよう牛乳を混ぜて飲みやすくしています。
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コーヒーとカフェオレには、次の4つの違いがあります。
①主役が違う
・コーヒー牛乳の主役は牛乳や乳製品
・カフェオレの主役はコーヒー

②作り方や分量が違う
・コーヒー牛乳の作り方は牛乳とコーヒーを混ぜるだけで細かい決まりはない
・カフェオレはコーヒーと牛乳の割合が1:1と決まっていて、同時にカップに注ぐ

③カフェインの量が違う
・日本の市販のコーヒー牛乳のカフェインは15mg程度で子供が飲んでも大丈夫
・日本の市販のカフェオレのカフェインは約70mg

④香りの違い
・日本の市販のコーヒー牛乳は酸味を調整してコーヒーの香りを少なくしている
・日本の市販のカフェオレは香りの調整をしていない

日本のコーヒー牛乳は守山乳業が産みの親で、創業者が乳製品を広めようとしていた時に日本でコーヒーを売り込もうとしていた住田商会の初代社長が偶然の出会いから作り出したものです。
明治時代の日本では少数の人はコーヒーを飲んでいましたが、苦味が強く一般にはあまりなじめない飲み物でした。
しかしコーヒーと牛乳を同じくらいの量にしてそこに加えると美味しさが増し、製品化に成功して販売当初から飛ぶように売れました。
そしてカフェオレはフランスで好まれる、コーヒーの飲み方の一つです。
この二つには大きな違いがありました。

その他のコーヒーの飲み方

カフェオレはフランスで好まれるコーヒーの飲み方の一つです。コーヒーの他の飲み方も紹介します。

①カフェラテ:
カフェラテはカフェオレのイタリア語の呼び方で中身は同じと思うかもしれませんが、実は違います。
カフェラテはイタリア語の造語です。そしてカフェオレはドリップコーヒーで作りますが、カフェラテはエスプレッソコーヒにミルクを入れて作ります。
②カプチーノ:
カプチーノはイタリア語です。エスプレッソに泡立てたフォームミルクを混ぜて作ります。泡立てたミルクの効果で、口当たりがとてもマイルドになります。
③エスプレッソ:
エスプレッソは深炒りのコーヒー豆を高圧で抽出して作ります。
④アメリカンコーヒー:
これはドリップコーヒーをお湯で薄めた物と勘違いされることがありますが、アメリカンコーヒーは浅炒りしたコーヒー豆で入れたコーヒーです。浅炒りなので深見は無く、酸味があります。
⑤ウインナーコーヒー:
温かいコーヒーにホイップクリームを入れた物です。
⑥コーヒーフロート:
アイスコーヒーにアイスクリームをのせた物で、アイスクリームは通常バニラアイスが使われます。
⑦アイリッシュコーヒー:
アイリッシュウイスキーを使ったコーヒーカクテルです。
⑧カフェロワイヤル:
コニャックを入れたカクテルコーヒーです。

さいごに

いかがでしたか?
コーヒー牛乳とカフェオレの違いは知っていましたか?
調べてみたらコーヒー牛乳の開発から販売までに様々な苦労がある事がわかり、それがとても意外な感じがしました。
今の時代では当たり前になっているコーヒーと牛乳の組み合わせですが、昔の人には想像が出来ない組み合わせだったようです。

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