定山渓の紅葉はいつから?他にも見所はある?

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近年海外でも知られるようになってきた、札幌市の定山渓(じょうざんけい)。札幌市内というアクセスの良さと、都会の近くでありながら大自然に触れられることから人気の高いスポットです。「札幌の奥座敷」と呼ばれる定山渓について、調べてみました。

定山渓とは?

札幌市内にありながら風光明媚で知られる渓谷、定山渓。散策路が整備され、朝日岳や夕日岳への登山もできる広大な渓谷です。さらには神社や観音堂、郷土博物館、スキー場、滝、足湯、温泉などもあり、海外、特にアジアからも毎年多くの観光客が訪れています。

新千歳空港から片道約100分の直行バスが毎日運行されています。札幌駅からも「かっぱライナー号」で約60分。車なら約40分です。駐車場は4ヶ所あり、いずれも無料。定山渓そば、豊平峡ダム入口、定山渓ダムそばに分かれているので、移動にも便利です。

もちろんホテルもたくさんあり、一泊約6,000円~70,000円(2名利用時1人料金)と、予算に合わせて選ぶことができます。


定山渓の紅葉の見ごろはいつごろ?

定山渓の中心となるのは定山渓温泉ですが、その周辺には定山渓ダムや豊平峡、定山湖があり、紅葉の名所です。遊歩道や展望台もあるので、時間をかけて紅葉を楽しみたいもの。

紅葉が美しいのはだいたい9月終わり頃から10月後半まで。その間はバスツアーがあり、効率よく回ることができます。

①紅葉かっぱバス
河童(かっぱ)は定山渓のシンボルです。これは漫画家のおおば比呂司氏の案によるもので、かっぱ伝説を作り上げて街を発展させようという試みでした。そのため、定山渓のいたるところにかっぱのイラストや像があります。紅葉かっぱバスの車体にもかっぱの絵が描かれています。

定山渓観光案内所発着で、地元のボランティアガイドさんが搭乗し、詳しく説明してくれます。今年は10月1日~21日まで。その期間に合わせて出店する市場で農家直売の野菜や果物を購入することも出来ます。予約はできず当日受付のみなのですが、1座席500円と格安です。

②札幌国際スキー場 紅葉ゴンドラ・紅葉ゴンドラシャトルバス
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 定山渓観光案内所発着の紅葉ゴンドラシャトルバスで札幌国際スキー場まで行き、それから紅葉ゴンドラへ。紅葉を眼下に見ながら山頂まで登ります。空からの眺めはこれまで見た紅葉のイメージを一新させるほどの迫力です。さらに山頂からは小樽湾や石狩湾などの壮大な景色を一望できます。山頂カフェ「カッコウ」でゆったりした時間を過ごして下さい。

 今年のゴンドラ運行期間は9月26日~10月12日。スキー場まで車で行くこともでき、無料駐車場1850台分完備しています。往復のゴンドラ乗車料金は大人1,100円、小人550円。

③豊平峡(ほうえいきょう)ダム 紅葉シャトルバス~ハイブリッド電気バス
定山渓観光案内所発着の豊平峡ダム行きバスでダム駐車場まで行き、そこからハイブリッド電気バスで札幌シーニックバイウェイを通り、豊平峡ダムまで。
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豊平峡ダムは札幌の紅葉の名所として有名で、「水源の森100選」や「ダム湖100選」に選定されるほど。ダム湖の定山湖は支笏洞爺(しこつとうや)国立公園内にあり、雄大な自然の中色づく紅葉は息を呑む美しさです。レストラン「だむみえ~る」のある展望台や遊歩道を歩きながら、自然を満喫して下さい。10月末まではダムが観光放流をおこなうので、それも見どころです。

自然環境保護のために導入されたハイブリッド電気バスは、11月3日まで運行しています。往復の乗車料金は大人620円、小人300円。暖かい日には横と後ろのフィルムが開き、新鮮な空気を直接感じ取ることができます。

そのほか、定山渓の渓谷沿いに定山渓散策路があり、二見吊橋から見る紅葉も絶景です。

YouTube:2010定山渓かっぱバス

紅葉以外に見どころはある?

定山渓で最も有名なのは温泉です。定山渓温泉街を流れているのが定山渓温泉で、豊平川の川岸や岩の割れ目から湧き出ています。ナトリウム塩化物泉で、貧血症や冷え性、関節痛、病後回復などに効能があります。

多くのホテルで日帰り湯が出来ます。また、岩戸観音堂のそばには足つぼの湯があり、無料で足湯を楽しむことができます。

トレッキングや登山が好きな方には、山頂まで片道1時間の朝日岳・夕日岳をお勧め。ただ、あまり見晴しの良い場所がなく、特に朝日岳は全くビューポイントがありません。その分、登山道を包む鮮やかな紅葉の迫力に引き込まれてしまいます。

そのほか、乗馬、ラフティング、カヌー、体験型動物園、果物狩り、ワイナリー、テニス、スキーなど、1日では回り切れないほどアクティビティが充実しています。ベストシーズンに是非行ってみて下さい。

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