「エクスペクトパトローナム」の呪文、意味を知っていますか?

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ユニバーサルスタジオジャパンにもハリーポッターが登場しましたね。やはりとても大人気。

ホグワーツ城とその城下ホグズミード村が忠実に再現されているそうで、映画で出てきた「バタービール」は「ビール」という名前ですがノンアルコールなので、お子さんも飲むことができますし、百味ビーンズが売っているなどはテレビの情報番組などでずいぶん取り上げられました。

お話同様、面白い味がたくさんあるようです。杖が魔法使いを選ぶところや魔術学校の制服が扱われているところ、まさに映画の世界を存分に楽しめます。

大人気のハリーポッターで使われる「エクスペクト パトローナム!」の呪文、ご存知ですか?

ハリーポッターはこんなお話


「ハリー・ポッター」は、イギリスの作家J・K・ローリングによって書かれた児童文学です。児童文学とはいえ、この小説は世界中にファンが多く、みなさんご存知のように映画化され、本も何か国語にも翻訳されて出版されるなど大人気。

まだ内容を知らない方へ、ざっくりとしたあらすじです。

第一作「ハリーポッターと賢者の石」では、ハリーの家庭環境が描かれています。

両親が亡くなり孤児になったハリーポッターは伯母夫妻にひきとられますが、まもなく11歳というときに魔術学校から入学許可証が送られてきます。ハリーをなかば虐待している伯母夫妻はハリーに渡しません。

何度も送られてきますが本人に渡らない魔術学校からの手紙。そんなときにハグリットと呼ばれる大男が現れ、ハリーに両親のことを教えます。

両親が魔法使いだったこと、聞かされていた「交通事故」という死因は嘘で、ヴォルデモート卿という最凶魔法使いに殺されていたのです。ハリーを殺そうと放った魔法が跳ね返って自分に当たってしまい、ヴォルデモート卿自身も体を失っていました。

ハリーは魔術学校に入学することになり、ロンという友達ができたハリーは魔法界のことを聞きながら魔術学校での生活をはじめます。ハーマイオニーという友人もできました。

魔術学校でのいろいろな出来事を経て、校内に隠されている「賢者の石」という特別な石の存在を知ったハリーは、賢者の石を手に入れようと教師クィレルに憑依した、両親の仇ヴォルデモート卿と戦います。

第二作「ハリーポッターと秘密の部屋」で、リドルという少年に会いますが、この少年は50年前の姿で、自分はヴォルデモート卿の学生時代の姿だと明かします。

目の前にいる少年が将来自分の両親を殺す・・・悩んでいる間に襲い掛かってくるリドルは怪物をけしかけハリーを襲います。

最初に書いた呪文「エクスペクト・パトローナム」は第三作「ハリーポッターとアズカバンの囚人」に出てきます。
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ハリーポッターの呪文


ハリーポッターは魔法使い。呪文がいっぱいあります。その多くがラテン語にまつわる造語なのだそうで、ラテン語が元になっている言葉を話す地域の人はなんとなく意味がわかるようです。

初めのほうに記載した「エクスペクト・パトローナム」という呪文、意味は「守護霊よ、来たれ」です。守護霊は半透明で動物の形をしています。どんな動物かは魔法使いによってちがいます。
守護霊を出現させると吸魂鬼(ディメンター)を追い払うことができますし、熟練者になると守護霊に伝言を託すこともできるのだそうです。

この呪文は、大人の魔法使いでも使うことが難しく、「子供が使える魔法ではない」と言われながら、ハリーは教えてもらいました。

ハリーはディメンターを追い払うことが目的だったようですね。

この呪文、「術者の心が幸福な記憶で満たされることで守護霊を出現させることができる」とのことです。

幸せな時を思い出しながらでないと守護霊は出てきてくれません。ハリーポッターの呪文、奥が深いかもしれませんね。

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