話題のダイエット「ローカーボダイエット」

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いつの時も、ダイエットの話題は尽きません。色んなダイエット方法がありますが、どれも持続しないという方は多いでしょう。

何事も最終的には己の意志が大切ですが、自分にあったダイエット方法を探すことが成功への道になるでしょう。

自分に合ったダイエット方法を探すためには、まずは色々なダイエットを実践するのみです。

よって、今回はその中の一つとして、みなさんにあるダイエット方法を紹介したいと思います。

それが、ローカーボダイエットです。英語が得意な人はわかると思いますが、ローカーボとは低い炭水化物という意味です。

つまり、ローカーボダイエットとは炭水化物ダイエットです。

食べないのではなくて、量を減らす炭水化物


通常1日に摂取する炭水化物の量は、200~300グラムと言われています。

これを20~40グラムに大幅に減らし、糖分の代わりに脂肪をエネルギーとして使用させ、肥満になりにくくするというダイエット方法です。

炭水化物抜きダイエットというのは有名ですが、ローカーボダイエットは炭水化物を取ってはいけないという話ではありません。

炭水化物を取ってもいいが、その量は極端に少ないということです。

食事から取れる主なエネルギー源は炭水化物・タンパク質・脂質の三大栄養素ですが、この中で特に炭水化物が身体に吸収されやすいです。

そのため、炭水化物が短時間のうちに身体に吸収されると血糖値が急激に上がり、それによってインシュリンが分泌されます。

インシュリンは血中の糖分を細胞の中に脂肪として取り込んで血糖値を下げようとするので、炭水化物を取ることによって脂肪を取り入れようとしてしまうのです。

一方、炭水化物に比べてタンパク質は消化に時間がかかるので、インシュリンの分泌が緩やかなので、脂肪は付きにくいです。

ただし、炭水化物を取り入れた場合でもその量を極力減らすと、すい臓から「グルカゴン」というホルモンが分泌され、そのグルカゴンが余分な脂肪を分解し、エネルギーとして使用します。

その結果、脂肪を分解する働きを生み出すのです。また、炭水化物が燃焼されるので基礎代謝が高くなります。よって、ダイエットの効果があるのです。



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ステージに分けて実践


ローカーボダイエットのやり方ですが、いきなり食事の炭水化物量を減らしてはいけません。

全部で4ステージとして考えて、段階を踏んで徐々にダイエットをしていきます。

まずはステージ1ですが、これは1日に摂取する炭水化物を20グラムにします。ご飯の量で例えると、お茶碗4分の1の量です。

ステージ1を2週間経て、次にステージ2に入ります。

このときには、体がある程度脂肪燃焼モードに入っていますので、炭水化物の量を増やしていきます。

ただし、ご飯などではなく野菜や果物から炭水化物を摂取するようにします。

次に、ステージ3では安定する体重まで調整していく、前体重維持段階に当たります。

そして、最後のステージ4では体重維持段階と呼ばれ、理想の体重をキープする為に、食事内容の管理もしっかり続けることが必要になります。それを続けることで、太りにくい体質に仕上がります。

トータルで見ると、初めのステージ1が一番大変ですね。ステージ1をクリアしたら、徐々に体重と見合って食事の内容を変えていくという流れです。無理をしてもエネルギー不足で倒れたりしますので、体調管理を丁寧にしながら持続することが大切です。

ローカーボダイエットの問題点


ローカーボダイエットは、最初の半年間は比較的体重が減少するが、1年後になると体重の変化が見られなくなるという諸説があります。

その中の原因としては、便秘になってしまったり、個人差があったりということです。

また、炭水化物をカットして肉などのたんぱく質をとるのは、日本人には体質的に向いていないという話も出ています。

なので、みんながみんなローカーボダイエットが適しているとは限りません。

あくまでも自分に合うダイエットを模索している方は、参考に実践してみてください。

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