インナーコンクの痛みはどのくらい・・・?

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「ピアス」にもいろいろあって、体のあちこちに穴をあけて楽しむことができるんですね。耳を例にあげても、耳たぶだけじゃない。

耳の穴近くにつけるという方もいらっしゃると聞きました。ピアスはつける部分によって名前がかわります。耳の穴近くにするピアスは「インナーコンク」と言います。・・・穴開けるの痛そう・・・。

インナーコンクとは

インナーコンクは耳の穴の近くの軟骨にするピアス。耳中央部の最も分厚い軟骨部分に装着するピアスなので、穴をあけるのも他の部位に比べて大変かもしれません。耳は神経なども通っている部分ですので、ピアスの穴は医師に開けてもらうほうが安全です。


自分で行うインナーコンクの穴のあけ方(やりたい方は自己責任で)

まずは道具の準備。
・ニードル(14G)
・ピアス(14GのストレートバーベルかCBR)
・薄手のゴム手袋(100円ショップのもので大丈夫です)もしくは医療用手袋
・小さめの容器(清潔なもの)
・消毒薬(消毒用エタノール等)
・コットン
・抗生物質入りの軟膏
・スキンマーカーもしくは顔料インクのペン
・消しゴム
・クランプもしくはニードルプッシャー(あれば。力が入れ易くなるそうです)

道具が揃ったら、穴を開けましょう。

まず、容器に消毒薬を入れ、ニードルとピアスを30分程浸け込んでおいてください。ニードルは滅菌済みでしたら行わなくても大丈夫だと思います。

次に、穴を開ける場所をだいたい定め、消毒薬をコットンに染み込ませて拭きます。

「体に穴をあける」=「傷つける」こと。開けた穴から細菌が入らないよう、消毒関係はしっかりと。
穴を開ける位置に、マーカー等で印をつけます。なるべく平らな部分に印をしてください。
いよいよ穴あけ。ニードルを刺した勢いで頭部を傷つけないよう(特に耳の付け根付近は気を付けましょう)耳の裏側へ消しゴムを挟んだら、ニードルに軟膏を塗り、マーカーで印をつけたところへ刺します。

軟骨は案外固いので、頑張ってください。クランプなどが活用できそうなら使ってみましょう。

ニードルを刺したら、ニードルの尻にピアスを当ててそのまま押し抜き、キャッチを絞めて穴あけ完了。CBRの場合は、リングを挟み込むようにし、片方をニードルの尻に当てて、ピアスをぐるっと回す感じでニードルからピアスへ付け替えていきます。

絶対ピアッサーは使わないこと。軟骨を傷めたり、腫れてピアスが埋没することもあるそうです。それにインナーコンクは軟骨を貫通させるため、ピアッサーの力では貫通せず失敗することも。
ピアッサーは耳たぶ専用、必ず守りましょう。
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穴が開きました。今後のお手入れ

ピアスの穴は、穴が開けてからが大事。穴はまだ傷口、きちんとケアをすれば傷もきれいになります。朝晩のケアが必要な期間は最低でも3か月。安定してきたら入浴時に一度行うくらいで大丈夫です。

温かいお湯でピアスの周りをよく洗い流し、ボディシャンプーをよく泡立ててピアスの位置にやさしくつけます。きめ細かい泡を立てたほうがいいので、泡立てネットを使う方もいらっしゃいます。

泡をつけて数分置いたら、しっかり洗い流します。傷口が痛くなくなってきたら、ピアスを少しずつ動かしてホールの内側にも泡を入れ、よく洗い流してください。痛い場合は無理にピアスを動かさないで大丈夫かと思います。

特に穴を開けて2~3日はピアスを動かさず、3日以降からは、傷口の分泌物によりピアスも汚れやすいので傷の調子にあわせて。痛い時は無理をしないでください。泡が耳に残らないようしっかりすすいでください。

最後は傷口に雑菌繁殖しないよう、しっかり水を拭き取ってください。
清潔に保つことを忘れずに。

穴の拡張はあまりお勧めできません。音が聞こえにくくなるという話も聞きます。

脅かすわけではありませんが、インナーコンクはほかのピアス穴に比べても痛いといいます。開けた後も腫れたり痛みが続いたり・・・おしゃれのためなら頑張れる!

かもしれませんが、部位が部位だけに専門医に開けてもらったほうが安心。腫れたり化膿したりするのも怖いので・・・。

もちろん自分で開けた後トラブルがある場合も早めに診察を受けましょう。穴がしっかり安定したら、素敵なピアスで楽しんでくださいね。

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