でべそって何が原因なの?!改善方法は?

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生まれたばかりの赤ちゃんによく見られる『でべそ』。
特に病気を疑うようなものではないのだが、大人になってから、見た目的に気にする人が多いようです。

普段、おへそを見せることがないものの、温泉や水着になったときなどコンプレックスを感じてしまいがちです。

もともと赤ちゃんとお母さんは、へその緒で繋がっているので、出産でへその緒が切られなくなると、何もなく穴の開いた状態になります。

穴が開いたままでは問題ですよね。

ほとんど瘢痕組織や筋膜と言って、硬い組織がその部分を覆っていきます。
脂肪や筋肉は、その部分には付かないためくぼみができます。
それがおへその構造です。

でべそは別名『臍ヘルニア』と呼ばれ、でべそになってしまうのは、出産時のへその緒の処理が悪いからと言われていることも多いようですが、実は全くの根拠はないそうです。
そもそも医学的原因は解明されていません。

では、でべそになるのはどんな原因があるのでしょうか?


1:臍ヘルニア

へその緒が取れると穴の開いた状態になると、ご説明しましたが、穴が開いたまま閉じない赤ちゃんが約20%ほどいるとされています。
この状態を、『臍ヘルニア』と呼び、未熟児や低体重で生まれてきた赤ちゃんは、臍ヘルニアの確率が高くなります。


2:臍突出症

穴は閉じたけど、おへそがくぼみきらずに膨らみが残っているものを、呼びます。
真ん中だけ膨らみが残るパターンや周りが飛び出ているパターンなど形は様々です。


3:産後によるもの

出産後にでべそになる方も多いようです。
現に私自身も、3回の出産を経験しましたがおへその形は変わっていくものです。
もともと小さな臍ヘルニアがあったかどうかは分かりませんが、妊娠により引き伸ばされた皮膚がもとに戻らなくなります。
妊娠により負荷がかかり、へその部分の弱いところに穴が空いて『臍ヘルニア』の状態になることによって、でべそのような状態になるわけです。

4:その他の原因

上記の3つ以外で考えられるのは、腹水といってお腹に水が溜まるような病気の場合、中から圧が掛かりでべそになります。
またへそに傷を作るような手術をした場合、そこがうまく治らず、でべそのような状態になるでしょう。

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でべそは治るのでしょうか?!


以前は、
⚫5円玉をおへそに張り付けると治る
⚫ガーゼを丸めたものを絆創膏で張り付ける治る

といったことが、治療法として行われていたみたいですが、今はやってはいけないこととして教えられています。

赤ちゃんはデリケート。
テープや絆創膏で肌がかぶれてしまったり。
蒸れて細菌が繁殖し湿疹の原因になってしまいます。

でべその具体的な治療法は2点あります。

その1:スポンジ圧迫による経過観察 

寝返りやハイハイが出きるようになると、腹筋が発達することで、でべそも自然に小さくなっていきます。
2才頃までに90%の赤ちゃんの腹膜が自然に閉じる場合いが多いようです。
スポンジ圧迫によって、皮膚の皮が延びきるのも防ぐことが出来ますので、おすすめです。

その2:手術

1才以降は手術が可能になります。
見た目が気になる場合は手術を考えても良いでしょう。
赤ちゃんの場合、手術費は無料になります。

ですが麻酔は全身麻酔なので、小さい体に負担は少々大きく感じます。
2歳まで、様子を見てみてもいいでしょう。

新生児・乳児期の治療法は先程もご説明したように、スポンジのでの圧迫両方が望ましいと思います。
施設にもよるが出来る限り早期(1才程度まで)の治療が望ましいでしょう。

大人のでべその治療法に関しては、残念ながら手術以外の方法はありません。
臍ヘルニアの場合は健康保険で手術可能ですが、臍突出症の場合、自由診療で美容的手術が可能となります。

病院によって費用の差は出てきますが、およそ15万円前後で出きるようです。

女性に限らず水着姿など温泉など、おへそを見せる機会って意外にありますよね。
そんなとき、綺麗なおへそは自慢になりますよね。
ですが、身体的にでべそは悪影響なものではありません。
手術を考えるのも良いかもしれませんが、チャームポイントとして考えてみて見ませんか?!

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