金魚が底でじっとしている!寝てる?それとも病気?その原因とは~

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皆さんは、金魚を飼った経験はありますか?

私自身、小さい頃に金魚を何回か飼ったことがあります。
ずっと生き物を飼う許可が親から出なかたのですが、毎日きちんと世話をする約束で お祭りの金魚すくいをしたことを思い出します。

犬や猫と違って住んでる環境などは関係ないため、気軽に生き物を飼えるという点では、金魚は手軽な感じがしますね。

ですが、飼った方はお分かりになると思いますが、金魚は意外に飼うのが難しいんです。
金魚は繊細で、人間のように体調が悪くても病院には行けないし、訴えることも出来ないですしね。

金魚が弱っているかの判断の目安になるのが「動き」です。

底の方で、じっとして動かないという光景を目にしたことはありませんか?

寝ているの?病気なの?

慌てる前に、金魚の動きを把握しておきましょう。

Ⅰ:金魚が底で動かないのは?


〈その1〉寝ている
体調不良ではなく、ただ単に寝ている場合は【背びれ】を確認して下さい。
背びれが立っていると寝ていて、弱っていると背びれが畳んだ状態になっていますので、よく観察してあげましょう。

〈その2〉体調不良
体調不良にはいくつかの原因があります。

①餌のやりすぎによるもの

腹八分目という言葉がありますが、その言葉は人間に限ったことではありません。
金魚は出された分だけ食べる習性があり、与えただけ餌を食べてしまいます。
目安として、与えた分を5分以内で完食するくらいの餌の量がベストでしょう。


②水が汚れているため

餌のやりすぎによって、水が汚れるという原因にも繋がります。
金魚は繊細なので、汚れた水では弱ってしまいます。
濾過フィルターや水槽の底の砂利が汚れていたり、水が濁って見えたり、アンモニア臭がするときは、水を交換してあげましょう。
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〈その3〉転覆病
水の汚れ、餌のやりすぎが原因で『転覆病』という病気になってしまいます。
いつも活発でよく食べる金魚が、急に沈んで動かなくなってしまいます。

・水面に背中を出して浮いている
・ヒレを動かして泳いでないと浮いてきてしまう

これが危険なサインです。
夕方頃にこの症状が見られたら、よく観察してあげて下さい。
この時点で発見できれば治してあげられます。
朝には普通に戻ることが多いので、昼と夕方の行動が変わっているようなら、転覆病の可能性があります。


〈その4〉水温が低い
水温が10℃以下まで下がると、金魚は動かなくなります。
暑すぎるのも苦手なの28℃を越えないように気をつけましょう。
水の入れ替えによって、水温の温度が急変してPHショックを起こしてしまうこともあるので、気を付けましょう。

寝ている以外の行動を除けば、動かないのは病気や体調不良のサインです!
死んでしまう可能性だってあります。

金魚は自分自身ではどうにも出来ないことがあります。
それは、すべて飼い主にしか出来ないことです!

そうならないための対処してあげましょう。

Ⅱ:対処法


★水温は?
金魚が快適に過ごせる水温は20~28℃と言われていますが、実際の水温ではなく、『水温差』の方が問題になってきます。
温度差が1℃でも、金魚にすると5℃以上の差を感じてしまいます。
ですから、水の入れ替えなどには注意して、差がないようにしましょう。

★餌
金魚は規則正しい生き物です。
寝る時間も決まっているように、食べる時間も決めてあげて下さい。
1日2~3回もしくは1~2回で十分です。
人間と同じ金魚にも個性があります。
よく5分以内に食べる量がいいとされていますが、ゆっくり食べる子もいるでしょう。
体が小さいからといって少食な訳ではありませんし。
ですから、食べ方をよく観察して、その金魚に合った量を与えてあげましょう。

★水槽の掃除
水が汚れているのは、良くないことですが、実は交換しすぎてもバクテリアがいなくなってしまうので、逆に汚れやすくなってしまうのです。
スケジュールを決めて少しづつ換えましょう。


いかがでしたか?
参考になりましたか?
金魚にも人間と同じように個性があります。
飼い主のあなたが一番よく分かっていると思います。
喋ったり訴えたり出来ない分、何らかの信号を出すはずです!!
それを見落とさずにしっかりと観察してあげましょう♪

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