紙魚の駆除の仕方とは?~ゴキブリでもなくゲジゲジでもない気持ち悪い虫~

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最初ゴキブリだと思って近づくとゲジゲジっぽい虫が・・・よーく見てみるとゲジゲジより脚の数が少なくて触角が長い変な虫。

それって「紙魚」と書いて「シミ」って読む害虫の1種なのだそうです。実はこの紙魚ゴキブリより厄介と言われており、普通に動くのではなく、うねうねと体をくねらせながら歩く姿が気持ち悪いと言われ、専門の薬剤の数が少なく、生息地は田舎、都会関係なく全国に存在し、1度現れたところに大量発生しやすい事等から駆除はとても骨が折れるそうです。

そんな紙魚から我々の生活を守る為紙魚の生態や駆除方法についてまとめました。

紙魚とは

昆虫網シミ目に属する昆虫で、人の家に生息する種類が紙を食べると考えられていた事と、うねうねと泳ぐように歩く事から紙魚と名付けられたようです。体が銀色という事から、英語では「silver fish」と呼ばれています。

種類自体は非常に少ないのですが、紙以外にも果物や米、蟻等の他の生物も食べる雑食性でどこにでも住めるバイタリティーのある昆虫なのです。

昆虫としてはとても原始的な生き物で、幼虫から蛹等の変化を遂げる事が無く、紙魚のままで生まれ脱皮で成長していくそうです。際限なくいくらでも成長する事から最大で15㎝とも20㎝とも言われております。

無変態である事と、翅の形跡が無い事、寿命は7~8年と長い事から元々は水生昆虫を祖先に持つ昆虫と言われています。

性質として、基本は夜行性で夜になると活発に動き出すのですが、埃のある場所、湿気のある場所を好む為本棚の隙間、米櫃の近くに好んで住むようです。この事から、梅雨の時期になると特に部屋の湿気対策が必要です。



紙魚の駆除の仕方


一見その神出鬼没生からゴキブリやゲジゲジのようなイメージを持たれますが、家に潜む事に特化してるというよりはムカデ等のように自然で生活しているものがふとしたことから家の中に定住しそこで生活してしまうようなイメージです。ですので、終わりの見える戦いである事が言え、対策次第では家には現れないというくらいにまで防ぐ事が可能です。

基本的には他の害虫と同様にバルサン等の害虫全般の薬剤が効果的です。ゴキブリ用の他の薬剤でも紙魚にも同様に効果がある事が多いです。

ですが、ゴキブリと比較しても小さく薄い体の為どこにでも隠れる事ができるのです。その時対処できなかった数匹が長い期間を経て増殖を繰り返しまた大量発生なんて事も珍しくありませんし、1度現れたという事は環境自体、紙魚が住むのに適しているという可能性もあります。
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その中で予防を含めて紙魚の為の対策を紹介します。

・部屋を隅々まで掃除する
埃を好む為、住処になりやすいので定期的に掃除するようにしましょう。

・湿気を避ける
特に梅雨の時期、住居となる隙間やえさになる本棚に除湿剤を置き、合わせて部屋に除湿機を置いて対策をしましょう。

・ハーブ成分
紙魚が嫌がる成分の1つですので、もし家にラベンダーや香草等のオイルがありましたら、その液を布にしみこませ、隙間に入れておきましょう。もちろんそれ以外の据え置きの防虫剤も効果がありますのでそれも合わせて行うようにしましょう。

世の中に害虫は多くいますが、1部しか知らないと思います。少し前ですが、ゴキブリを駆除しようとしてアパート1棟を丸ごと火事にしてしまったという事故があったそうです。いきなり出てきてパニックになったのではないかと思います。少しでも害虫の種類や特徴を知ることで、「部屋に虫がいる」という状況でも落ち着いて対処でき、安心して暮らしていく事ができると思います。

合わせて害虫が嫌われる本当の1番の理由、「今こうしている間も部屋のどこかに住みついている」ですので対策はきちんと行っておきましょう。

紙魚についてより深く対策と生態について知っていただきたいと考えYOUTUBE動画にて紹介させて頂きます。

紙魚のお食事風景



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