猫つぐらの作り方!~かわいい猫ちゃんにおすすめ~

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猫ちゃんたちにおすすめ!かわいい「ねこつぐら」

最近のペット事情、犬の人気に届きそうだという猫の人気。毎日CMでお目にかかる猫も、なかなか人気者だと聞いています。
家で飼っている猫ちゃん、ふだんどこでくつろいでいますか?

猫つぐら」という、猫のお部屋があります。わらを編み込んで作られているこのお部屋に猫ちゃんたちが入っていたら思わずほっこりしますよ。

「猫つぐら」を知っていますか?


農業で生活をしている人は、雪が降っては作業もほぼなくなってしまいます。そこで米の生産量の多い地域では、昔から稲わらをいろいろなものに加工してきました。縄やわらじ、蓑、雪国では長靴型の履物もわらで作られていました。

「猫つぐら」(地方によっては「猫ちぐら」と言います)は、猫のおうち。丸いドーム型で、四角い出入り口がついています。こちらも稲わらでできています。

猫つぐらはもともと、雪深い新潟県の人たちが冬に副業として作りはじめたもので、長野県の一部でも製作されているようです。民芸品のような、実用品。日本全国から受注して作っているという話もききます。

今とは形状が違いますが、江戸時代後期には江戸でも使われていたということです。


ねこつぐらは猫の性格をつかんだ逸品

猫サークル」が話題になったことがあります。地面に丸を書くと、その丸の中に猫が入る、というものなのですが、これも猫の特性だと聞いたことがあります。猫は囲まれているところが大好きなのだそうです。

しかし、別に壁があるわけでもないので、サークルに入らない猫もいるようですが・・・限定された場所がお気に召すようですよね。

狭いところがお好みの猫の性格を上手に利用したのが猫つぐらなのです。猫つぐらは中は暖かく、湿度もわらの調湿作用で一定に保たれ快適。ほとんどの猫が喜んで入ってくれるというので大人気です。

この猫つぐらは機械生産ではなく、ひとつひとつが手作り。作り手の繊細な技と規則的な編み方が美しくかわいらしいものに出来上がるのです。ですので、大量生産はできません。ですが人気は高いので、欲しいと思ってすぐには手に入らないのが実情です。
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かわいい猫つぐら、自分で作る人もいらっしゃいます。


予約して作ってもらって・・・一年や二年では手に入らないかもしれないこの猫つぐら、自分で作ってしまうという方もいらっしゃいます。

なかなか大量の稲わらが手に入らないという問題に直面しますが、ホームセンターなどで手軽に手に入る材料で作ることができるようです。

紙紐で作られるという方がけっこういらっしゃるようで、クラフトテープを撚った紐の撚りをほぐして使うようです。

まずは小さい輪をつくり、ここから編み始めます。ひたすら、ひたすら編みます。編む際に使っている金具も、製作者さんがクリップなどで作っていらっしゃるようです。




入り口を作るところは気を付けて。


最後の始末もきれいに編んで終わらせましょう。


本家猫つぐらの作り方と同じような出来上がり具合。この紙製猫ちぐらも暖かそうですね。
(http://azunyannokimoti.blog65.fc2.com/  ブログ「あずきもち」さんを参考にさせていただきました)

安く売られている猫つぐら、何が違うの?


日本の中でも限られた地域で作られている猫つぐら、新潟県の関川村、長岡市小国地域、秋山郷で製作されています。しかし作り手も限られており、注文してすぐ手に入るものではないうえ、少々お高い。手間から考えたら安いくらいではありますが・・・。

ときどきこれらより安い猫つぐらが販売されています。やはり早く手に入れたい人のために中国製などがあるようです。

やんちゃな猫は、猫つぐらを噛んだりします。そのときの安全性を考えると、やはり国産猫つぐらをおすすめします。

農薬や植物検疫の面でも問題がある場合もありますし、消毒がきちんとなされているかという問題もあります。大切な猫ちゃんの健康にかかわることですので、安心安全が一番ですね。

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