正座ダコの治し方!【嫌な黒ずみから解放されよう!】

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最近はあまり正座をする機会がなくなって来ましたが、それでも冠婚葬祭の時など、長時間正座していることがありますね。

家に帰って見てみると、くるぶしあたりが赤くなっていることがありませんか?

これを繰り返していると、タコになってしまうことがあります。人によって、1円玉程度の魚の目のような場合もあれば、足の甲の広い部分が赤く腫れあがることもあります。

何故正座ダコはできるの?

正座ダコは、長時間または長期間にわたって圧力がかかることで、皮膚の角膜が増殖し、固くなる現象です。

これは肌を守るための防御反応です。特に固い床に直に座ると固くなりやすくなります。

そのほか、皮膚と骨の間には滑液包という、中に液体の入った袋があり、衝撃を吸収する働きをしているのですが、この袋が炎症を起こし、痛むことがあります。ブヨブヨした触感で、エコーで診ると水が溜まっているのがわかります。

自然に治ってしまうこともありますが、治らない場合は液を抜くことで腫れは治まります。

ですが、その部分を刺激すればまた滑液は溜まってしまいます。

正座ダコの治し方は?

正座ダコは、同じ態勢で正座をしている限り治りません。

正座をする時間を短くすることが唯一の治し方といえるでしょう。

正座をやめて椅子に座るようにした所、1年ほどでタコがなくなったという人は多いようです。

正座しているとくるぶしあたりが摩擦で黒ずんでくることがありますが、それは軽石や乳液などで角質をこすり、保湿クリームでマッサージするとだんだん黒ずみが取れて来ます。

入浴した時は肌が柔らかくなっているので、こすりやすいです。

黒ずんでなくても肌が固くなっている場合にもお勧めです。

尿素クリームもガサガサした皮膚をしっとりさせます。

手持ちの乳液やクリームに、園芸店で購入した尿素を入れれば安上がりの保湿クリームが出来ます。

ワセリンを塗っても効果があるようです。

厚めに塗っていたら数日後、固いタコがなくなっていた、という報告があります。

ワセリンは原料が石油なので、精製して作られているとはいえ日本ではイメージがあまり良くありません。

でもアメリカではどこの家でもかならず置いてある常備クリームです。

白色ワセリンは黄色ワセリンより純度が高く、医療用は殆ど白色です。ひび割れや乾燥肌を改善させることで知られています。

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また、日本薬局方の「グリセリンカリ液」も効果があると評判です。

1年間何をしてもよくならなかったのが、これを正座ダコに1ヵ月塗ったら、ガサガサして盛り上がっていた皮膚がしっとり平らになったそうです。

成分の水酸化カリウムは肌を軟化させ、グリセリンは保湿効果があるので、タコだけでなくかかとのガサガサなどにも高い効果があります。

タコ治療用に市販されている商品では、ニチバンの医薬部外品「スピール膏」が良いです。

塗り薬と絆創膏タイプがあります。絆創膏タイプは粘着力が強く1枚を数日貼っておけるので手軽ですが、皮膚が弱い人はかぶれることがあります。塗り薬は直接塗るので効果が早いのですが、1日数回塗らなくてはいけません。


正座してもできないようにする工夫はある?

対処療法としては、正座ダコの部分に大き目の絆創膏を貼り、それが見えないような厚さのタイツで隠してしまうこと。

絆創膏は表面がツルツルしたタイプがおすすめです。滑りやすいので体の圧力が分散しやすくなります。

正座中は時々お尻や足の位置を少しずらし、一点だけに圧力がかかるのを防ぎましょう。

また、ほんの少し体の重心を前にずらすことでも負担が軽くなります。

自宅では、正座イスを使うのが良いでしょう。携帯用の小さめのものも売られています。あるいはクッションや座布団を当て、床に直には座らないようにすることです。

たった一度でタコができることはないので、正座をした日には必ずその日のうちにケアしましょう。赤くなっていたり固くなっている部分をクリームでマッサージし、夜は靴下を履いて寝るようにすると固くなりにくくなります。

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