トビムシの駆除はどうしたらいい?~脅威!名前の通り跳ねる害虫~

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害虫の中でもゴキブリやゲジゲジ等の良くいる種類ではなく、家になんか得体のしれない昆虫がいるとパニックになりますよね?それなのに1匹対処したのにまた次の日も1匹と立て続けに出てこようものなら精神的に参ってしまいます。

ですので、そんな普段は見ない珍しい害虫の中で、一際珍しい体の大きさの割にとても高く跳躍する事もある「トビムシ」の生態と駆除方法について調べてまとめました。

トビムシって一体?

体長は2~3㎜程度で、見た目は昆虫らしい昆虫と言え、1対の長い触角と6本の足を持っています。幼虫、蛹等の形態を経ずに脱皮を繰り返す虫で、主に土の中、水湿地、海岸等の湿気が強い場所を好むのですが、1部の種類で夏の乾燥を避けるため夏眠をする種類があるそうです。

主に食べるものは枯れ木や枯れ葉等がメインで、家の中ではカビを食べ、その中のバクテリア等を食べるという雑食の生き物です。

特徴としてお腹に体の浸透圧を調節する腹管がある事と、トビムシが跳躍する為の器官で、お腹の中にある叉状器という部分が保持器という部分に引っ掛けられているのですが、危険を察知した際に筋肉が収縮して振り出されることで跳躍するようです。

他には触角にも筋肉がある事や体の節が6節と他の昆虫と比べて体節が半分等がトビムシならではの特徴です。

我々は普段知らないですが、実は土の中に大量に生息しており、土の中の変化に伴い住処を変える目的で大量発生する事があります。土の多い場所という事で畑や山で発生する事が多いのですが、それが家のすぐそこだったらと考えると怖いですよね?

実際毎年梅雨から夏の時期になると必ず大量発生すし、毎年苦労して駆除されているお家もあるそうです。ですので土壌を良くしたり、他の動物のにとって大事な栄養源という、食物連鎖の中では重要な役割を担っているのですが、家の中に出るとなれば話は別ですので、トビムシの駆除方法をまとめました。


トビムシの駆除方法

トビムシは家の中では風呂場や台所の湿気の多い場所を好みます。元々土の中に生息している事からお庭の土から出てきて何かの拍子に家に入る事が多いものの、進入経路については非常に小さい虫である事から、部屋の隅、隙間、配管を通って等非常に多く、特定が難しいです。

それと合わせて1匹見つけたらほぼ確実に近くに何匹も見つかる場合が多いですので、小さい虫ですが何かしらの対策が必要ですが、見つけた後の対策は殺虫剤で十分です。殺虫剤はトビムシ専用の物でなくてもよいと思います。

というのも、トビムシ類は殺虫剤に弱く、ゴキブリほど苦労することはないです。

ただ問題は予防という事に付いてですので、トビムシが発生しにくい環境づくりも含めて紹介させて頂きます。

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・水場を定期的に乾燥させる
湿気自体をなくし、トビムシにとって良い環境を作らない事が必要です。同様に家の中にある観葉植物等の土も外に置いておくようにしましょう。

・発生源になりやすい場所を調べあらかじめ薬品を塗っておく
探すのは難しいと言っても必ず侵入経路の大動脈はあるので、そこを探し出しましょう薬剤は基本的になんでもききめはありますが、エアゾール剤が1番効果があるとされているそうです。

以上がトビムシの大まかな駆除方法になります。他の害虫と違い、侵入経路の発見がメインになり、発見さえすれば駆除自体は難しくないので、トビムシが毎年発生してお困りの方は以上の方法をお試しください。

仮にめんどくさい方やどうしても侵入経路を見つけられない方は業者に駆除を依頼する事をお勧めします。業者は地元の業者や全国資本の業者等意外と数が多いですのですぐに見つかると思います。

トビムシは本来土の中で生きる虫ですが、外に出れば害虫だとされ、少し不憫だなと思いつつも、生活の為駆除は仕方ないなとも思います。
そんなトビムシについてより深く知っていただきたいと考えYOUTUBE動画にて生態を紹介させて頂きます。

トビムシが跳ねる仕組み


地下の害虫駆除


排水管内に巣くうチョウバエとトビムシの様子 【閲覧注意】

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