カルキ抜きを入れすぎたらどうしたらいい?

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金魚やメダカを飼ったことがある方は、ご存じだと思いますが熱帯魚なんかを飼う際には『カルキ抜き』が必要です。

水道水には、細菌を消毒するために1L中に最低0.1gの濃度で塩素投入が法律に基づき浄水場で行われています。

普段人間が水道水を利用するのには、非常に微量のため全く問題はありません。
ですが、魚は直接エラから体内に塩素を取り入れてしまうため、抵抗力が低くなり体調を崩す原因になるために除去しなければなりません。

また、塩素には殺菌効果があるため、そのままの水槽に使ってしまうと水槽内で繁殖した有益な濾過バクテリアにもダメージが及んでしまいます。

そこで必要なのが『カルキ抜き剤』です。

1:入れすぎると害?!


薬剤の説明書に記載されている量対し少しだけ多く入れてしまう分には問題ありません。
ですが、過剰投与が続くようですと、魚が体調を崩すこともあります。
また、繁殖や産卵に影響が出ることあるようです。

水を入れ替える際も、水槽の半分以上の量を水道水で入れてしまうと、温度変化やPHの変化に耐えられなくなり死んでしまうこともあります。
これを「PHショック」と呼ばれ、水質のPHが急に変わってしまうとエラが火傷してしまい2~3日経ってから呼吸困難で死んでしまいます。


2.カルキ抜き剤を入れすぎたらどうすれば良い?

先ほどもご説明したように、多少多く入れてしまう分には大丈夫です。
心配な場合は、カルキの抜け具合が分かる「塩素チェッカー」を使うと良いでしょう。

薬に頼らずに、カルキを抜く方法もあるので、そちらを試してみるのも良いでしょう。

基本的に、適度に外の気温が高ければ放置しているだけで、カルキ抜き剤の役割を果たしてくれます。

ですがこの場合、室外での夏など暑い時期限定です。
室内で試すときは2~3日経過しないとダメです。

塩素は水よりも蒸発の早い元素です。
口の広いバケツなどに入れて日当たりの良い場所に置いておけば、半日程度で蒸発するでしょう。
先ほどもご説明したように、初夏から秋前まで気温が高く、お天気の良い日であることが条件です。

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3.カルキ抜き剤をご紹介


カルキ抜き剤といってもたくさんの種類が販売されています。
その中でも有名なものをいくつかご紹介いたします。

●テトラ『コントラコロライン』
強力なカルキ(塩素)中和剤です。

●ニッソー『 使い切りカルキ抜き』
計量が必要のないアンプルタイプの使い切りのカルキ抜きです。
魚の健康増進のためのビタミンも配合しています。

●スドー 『水質コンディショナー竹炭シェルター』
多孔質竹炭は、熱帯魚のための隠れ家とカルキ抜きを兼ねています。

●テトラ『パーフェクトウォーター』
カルキ抜き・重金属無害化・粘膜保護剤が一緒になっているタイプです。

●キョーリン『ひかりウェーブ ビタミンカルキぬき』
ビタミンCによる作用で塩素を中和剤です。ビタミンB1、B2なども強化されています。

●コトブキ 『すごいんです カルキ抜き』
カルキを瞬間除去!
濃縮タイプ 安心・天然成分100%

●ジクラ 『ジクラウォーター熱帯魚用』
カルキ(塩素)を安全に中和します。
飼育水の透明感が良くなりイヤな臭いを抑えます。

●エーハイム 『ツーインワン』
カルキ抜きと、熱帯魚の健康増進のためのビタミンCをプラスしています。

●ジクラ『ジクラウォーター ベタ用』
カルキ(塩素)を安全に中和します。ベタに活力を与えるミネラル・ビタミンを含み、ベタ本来の色を鮮やかにします。

ペットショップなんかに行くと、もっとたくさんのカルキ抜き剤が売っていて、この紹介した商品はほんの一部です。
もしわからない場合、店員さんに聞くと良いでしょう。
その飼っている魚によっても合うもの合わないものもあるでしょうし!!

カルキ抜き剤を使用すれば確かに、簡単な方法ですが、慎重に気をつけなければなりません。
また水替えをした際にも、しっかり水の量を量ったりしなければなりません。
金魚や熱帯魚、メダカなどはきちんとした正しい方法で飼ってあげれば、長生きする生き物です。
快適な生活を送ってもらうためにも、お魚に合った環境で育ててあげて下さいね!!

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