カブトムシの交尾が見られる時間はいつごろ?

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子供たちに大人気のカブトムシ。小学校に入る前のお子さんでも、飼育ケースをいくつも持っていて、休日にはパパとカブトムシやクワガタ捕りに行くというお子様も多いのではないでしょうか。

自分が幼いころもやはり夏休みには友達と虫かごと網を持って一日中虫を追いかけました。

さて、その人気のカブトムシ。土の中で幼虫が育ち、成虫になると外に飛び出していくことは皆さんもご存知のとおりです。

土の中の期間が長く、成虫の期間が短いこのカブトムシの誕生に関するお話です。飼っているカブトムシに産卵させてみましょう。

カブトムシの交尾


カブトムシは、売られているものですとオスメス一匹ずつがケースに入れられて売られているものが多いようです。

やはりペアにしておいたほうが、「卵を産む」と期待しますよね。そのペアで、実際大概は産卵に至るようです。

カブトムシはケースに入れておくといつものそのそと動いていたり、陰で休んでいたりというイメージがありますが、実はオスは種を残すためにチャンスさえあれば交尾をします。

成虫になってワンシーズンしか生きられないカブトムシにとっては本当に真剣な話で、自分の子孫を残せるかどうかの問題になってきますので、いつもチャンスは伺っています。

まず、交尾の時間帯。夜行性だから交尾も夜?・・・と夜更かししなくても大丈夫。

昼間でも交尾することはよくあるのだそうです。二匹とも起きていて二匹とも発情中なら時間はあまりこだわらないのですね。

メスは交尾後産卵までは次の交尾はしないようですが、産卵が終わり、また次に産卵できそうだとまた発情期に入るようです。


交尾を観察するコツ


カブトムシの交尾を目撃することはそんなに難しくはないようです。

ただ一度見逃すとメスは産卵が終わるまでオスを受け入れないようですので、また産卵後・・・となりそうです。

では見逃さないようにするにはどうしたらいいでしょうか。

一番手っ取り早いのは、オス一匹にメスを数匹入れてみます。交尾OKなメスがいたら、オスはどんどん誘うようです。

一匹の交尾を見逃しても、オスは次のメスがいたらまた誘いにかかるのだそうで、そうすれば単純計算で数匹分の交尾を見るチャンスがあるというわけです。

ここで気を付けなければいけないのは、まずオスは絶対に一匹しか入れてはいけないということ。

オス同士はどうしても喧嘩になります。激しい喧嘩をすればそれだけ傷つき寿命も縮んでしまいますので気をつけましょう。

また餌は喧嘩にならないように入れたカブトムシ全部に行きわたるような量を入れましょう。

よくカブトムシなどの餌のゼリーがありますが、個体数+1くらいいれておかないと、弱いカブトムシは食事にありつけず餓死する可能性もでてきます。

そして、交尾中はそっと見守り、無理に引き離すことのないようにしましょう。

カブトムシにとっても命を誕生させるためのデリケートな行為です。

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なにより人間が交尾中に引き離すことによって生殖器への負担なども考えられます。

できるだけ自然の状態にしておいてあげましょう。

オスとメスが自分たちで離れたら、そのメスは一匹で生活できるように違うケースに移しましょう。

土に潜って産卵をはじめるかと思います。

こういった生殖活動を行うと、カブトムシはどうも寿命が短くなるのだそうです。

交尾や産卵よりも目の前にいるカブトムシに長生きしてもらいたい場合は一匹で飼うとペアになったカブトムシより長生きするのだそうです。

とはいえ、カブトムシはそんなに長く生きる虫ではありません。おそらく半年は生きません。


カブトムシが交尾している時間は、もう個体によって違うとしか言えませんが、相手をその気にさせる時間も必要なようで、早く終わってしまうカブトムシもいれば数時間にも及ぶカブトムシもいるとか。

一般的に30分~2、3時間

また相性もあるのだそうで、ペアで飼っているから必ず見られるというものでもありません。

メスがひたすら拒否している場合もありますので、もしメスを複数飼っていたらペアを変えてみるのもいいかもしれませんね。

だいたい土の中で3~4年暮らしてワンシーズンだけ外に出てくるカブトムシ。貴重なシーンが見られるといいですね。

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