アベニーバファーの飼い方~今、大人気です!~

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今、観賞魚を飼う人に密かに人気なのが『アベニーパファー』です。
この魚の名前、ご存じありますか?

エサを与え続けると飼い主さんに慣れて、とても愛嬌のある魚です。
飼い方も他の熱帯魚とあまり変わりなく、比較的簡単に飼うことが出来るので、アベニーパファーについて、いろいろとご紹介していきたいと思います。


◎アベニーパファーってどんな魚?


まずは、アベニーパファーがどんな魚なのかご説明しますね。

フグ目フグ科に属する魚で、インド南西部原産で『世界最小』と淡水フグとされています。

体長は最大でも2.5~3cm程度。
体の色は黄色で、背中に深緑から黒色の光斑が入っているのが特徴です。


◎野生のアベニーパファーの生態は?


インドのパンパ川に生息していて淡水域のみで存在しています。
集団で生活し、小型の貝類などの軟体動物を食します。


◎毒はあるの?


フグと言えば・・・『毒』というイメージがありますが、今現在ではアベニーパファーにフグ毒があるかどうかは分かっていません。

フグ毒は、天然の細菌が作り出したものが元です。
微生物がその細菌を食べ、その微生物をフグが食べるので、フグ毒が発生します。

エサ用として販売されている、小型の甲殻類にはフグ毒の元がありますが、人工飼料のみを食べているアベニーパファーには毒はありません。

◎上手な飼い方


では、アベニーパファーを上手に買いたい場合には、どんなことに気をつければ良いのか詳しくご説明いたしましょう。

1.水槽

基本は、小型の水槽で大丈夫です。
ですが、繁殖を好むのであれば60cmくらいの水槽を用意してあげましょう。
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2.単独飼育

アベニーパファーは、気性が荒く他の熱帯魚のヒレをかじってしまうようなこともあります。
同種間でもケンカをすることもあるので、基本単独飼育が望ましいとされています。

ですがもし、複数で飼いたい場合は相手には注意が必要です。
ケンカしたときに逃げられるように、水草をたくさん入れてあげましょう。
セパレートで仕切るのも良いでしょう。

いろいろな種類の熱帯魚がいると、エサを食べられずに拒食で死んでしまうこともありますので、注意して下さいね!


3.水温

日本の夏場の水槽で元気に泳ぐことも出来るので、30℃前後でも大丈夫ですが、理想は25℃前後が望ましいとされています。
心配なようであれば、冷却クーラーを使ってあげましょう。
ですが、ここまで揃えている方は少ないと思われます。

持ってないようであれば、扇風機の風を水槽の水面付近に当たるようにすれば2~3℃下げることが出来るので、この方法でも良いでしょう。

4.エサ

ほとんどのアベニーパファーは人工飼料で大丈夫ですが、希に食べてくれないことがあります。
その様なときは、小型の貝類のサカマキガイやカワコザラガイなどを水草と一緒に与えましょう。
小さなエビなどでも構いません。

5.水質

アベニーパファーは、エサを半分食べて半分残すという性質があります。
そのため、エサの残りで底砂が汚れが溜まりやすいのです。
夏場は1週間に1回、通常は2週間に1回のペースで綺麗にしてあげましょう。
フィルターも数ヶ月に1回は掃除してあげましょう。

ここでひとつ気をつけていただきたいのですが、底砂付近の水換えとフィルター清掃は同時には行わないようにしましょう。
何故かというと、水質浄化に必要なバクテリアが減りすぎてしまうので、良くありません。
適度に綺麗にしてあげて下さい。


6.レイアウト

アベニーパファーは水草の葉と葉の間で睡眠をとります。
ですから、水草をたくさん入れてあげて下さい。
産卵場所にもなりますし。
水槽の魚が多い場合は、酸素が少なくなるためエアレーションを使ってあげると良いでしょう。


いかがでしたか?
特に特別な飼い方をするわけではないので、比較的簡単に飼うことが出来ると思います。
見た目も大きさもとっても可愛らしいので、アベニーパファーはとってもオススメです!

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