青イソメの保存方法とは?

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★魚釣りに万能の餌「アオイソメ」の保存の仕方!

釣りが趣味という方には、ご存知かもしれませんが「アオイソメ」という生き物について、ご紹介したいと思います。

アオイソメは、<青虫>や<朝鮮ゴカイ>とも呼ばれています。
もともとは日本にはいないので、輸入されている釣り餌です。

とにかく価格が安いので、ほとんどの釣具屋さんで手に入ります。

アオイソメの特徴ですが・・・

虫とあって見た目はかなりグロテスクです。
独特の青緑色をしています。

ちなみに、私は素手で触ることが出来ません(笑)

冬でも元気でパワフルな虫なので、寒い時期に生きた虫を餌にしたい時は最適と言えるでしょう。
むしろ高熱の方が耐えきれず、釣具屋さんでも冷蔵で保存され販売されています。

動きが良いので、うねうねとした動きを活かして魚を誘います。

また動きでだけではなく、釣り針に刺した際に出てくる、体液のニオイが魚好みなのだそうです。

そして体が光るという特徴を持ち、夜釣りの際は発光して魚を寄せ付けるという説も流れています。

それでは、具体的に「アオイソメ」を餌にして釣れる魚をご紹介します。

季節によっても釣れる魚が異なりますので、季節ごとにご紹介しますね!

<3~6月>
カサゴ・クロダイ・アイナメ・クレ・ソイ・メバル・セイゴ
春先は「バチ抜け」と呼ばれる、イソメ類が産卵するために海面に集まる現象が起こります。
セイゴやカサゴも、この現象によって上がってくる魚を狙って荒喰いします。

またクロダイは産卵を控えた時期でもあるので、柔らかい餌を好むようなるので、アオイソメは絶好の食べ物になるのでしょう。

<7~9月>
カサゴ・キス・ハゼ・グレ・セイゴ・キジハタ・ベラ・アナゴ・小ダイ・コチ
夏は小魚が湧くため、たくさんの魚が釣れここでは書ききれない程です。

春に釣れていたクロダイは貝や蟹などの硬い餌を食べるようになるためあまりつれなくなってしまいますが、キジハタやセイゴが面白くなってくる季節でもあります。

またファミリーフィッシングの定番でもある、ハゼ釣りやキスも堤防の魅力のひとつ、たくさんの種類の魚が釣れる五目釣りでもアオイソメの餌で楽しめます。

<10~12月>
カサゴ・セイゴ・ソイ・カワハギ・アイナメ・キジハタ・キス
この時期は、釣りものが一気に多彩になります。
堤防では、餌をかすめとる外道の小魚との戦いが続きますが、すぐに落ち着いてきます。

<1~3月>
カサゴ・メバル・アイナメ・カレイ・セイゴ・ソイ・ウミタナゴ
冬場は根魚がとにかく面白い!!

寒くても元気なアオイソメの餌は大変心強く頼もしい餌になります。
投げ釣りでは、カレイなども釣れます。

アオイソメは基本海底で餌を食べるような魚と相性が良いとされています。
虫餌は砂地の海底に生息している生き物ですから、「海底で捕食する魚」には大好物のアオイソメです。
アジなど青物系の魚は、アオイソメではあまり釣れませんが、一年中何かしらの魚が食べてくれるので、餌としてはとにかく重宝する自慢の餌でしょう!

このような万能なアオイソメの餌ですが、お店など購入した場合、まとめての販売ですから余ることもしばしばあるようです・・・。

海に撒いてしまうのも良いですが、またすぐに釣りに行く場合、ちょっともったいないですよね。

そこで、余ったアオイソメを保存しておく方法をご紹介します。

基本、冷蔵庫で保存が出来ます!!!

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【必要なもの】
・味付けのりなどが入っている容器(ブロー容器といわれるもの。コーヒーなどの小型のビンでも可。)
・海水
・アオイソメ

①まず、残ったアオイソメをクーラーに入れて持ち帰ります。

②一緒に入っている砂(バーミキュライト)とイソメを海水を入れた発泡スチロールのトレー(肉や魚を包装している白い容器)にいれ、傷も無く粋の良いアオイソメだけを選別します。

③アオイソメを軽く海水で洗い、よく水を切って容器に入れます。
容器の蓋には0.5ミリくらいの穴を2つほど開けて酸素不足にならないようにします。

④冷蔵の野菜室が最適ですが、通常の冷蔵庫でも良いので、保存します。

⑤2~3日に1度水換えをします。
イソメを容器から取り出し、容器を海水で軽くゆすぎ、③~④の作業を繰り返します。
死亡したアオイソメはすぐに取り除きましょう。

この時よく水を切らないと、水換えが頻繁に必要となり、あまり生存率がよくありません。
淡水は大敵ですのでくれぐれもご注意を。。
アオイソメのほかに、イシゴカイも同じ方法で保存ができます。

以上、細かい世話になってしまいますが、それだけ良い働きをしてくれますので、ご期待ください!!

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