電解水の使用で掃除が楽しくなる!?

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ドラッグストアや100円ショップの掃除用品売り場で「電解水だから安心」などと書いてある品物をよく見るようになりました。

何となくつられて買う事があるのですがどう安心なのか、どのような効果があるのか知っていますか?電解水について詳しく調べてみましたので、ここで紹介します。

電解水とは

ではまず電解水について、どのようなものなのか説明します。
電解水とは「水に電解質を添加し、電気分解を起こして作られた物質が混ざっているお水」の事を言います。なんだかわかったような、やっぱりわからないような難しい説明ですよね。

先ず電解質とは、他の物質を溶かす水などの溶媒中に溶けた時に、陽イオンと陰イオンにイオン化する物質の事を言います。例えば、ナトリウムイオンやカリウムイオンなどが電解質です。学士の時に習ったような気がしませんか?

例えばお水(溶媒)に食塩(電解質)を混ぜて作ったものが電解水です。
そして入れる電解質により「陰極側の強酸性電解水」と「陽極側の強アルカリ性電解水」のどちらかが作られます。

電解水は掃除に有効?

電解水はお水などに食塩などの電解質を添加してイオン化させて作られた水の事です。
そして添加する電解質により、強酸性または強アルカリ性の電解水が作られます。これらにはそれぞれ違った効果があります。

先ず、強酸性電解水は塩素を含み、強い殺菌作用があります。野菜などの生ものなど殺菌処理が難しい食品を洗う時に効果を発揮します。また、食器やグラス類を酸性水で洗うとピカピカな状態を保つ事が出来ます。

細菌が付着しやすいキッチンのシンクやまな板、にはスプレーボトルに入れた酸性水を吹きかけておくだけで除菌の効果があるので簡単で便利です。

そして強アルカリ性電解水はたんぱく質を誘拐する作用があるので、除菌効果や優れた洗浄力があります。キッチン周りの油汚れはほとんどが酸性の汚れなので、強アルカリ電解水を使って中和させることで簡単に落とせます。

面倒なグリルの汚れ落としも簡単にできます。そしてキッチンの換気扇の汚れはとても頑固で気合を入れないとなかなか掃除をする気分になりませんが、強アルカリ電解水を使うとスルッと落ちます。

皮脂汚れにも強いのが強アルカリ水なので、お風呂の汚れ落としにも効果的ですし、カビの発生を防ぐ効果もあります。

汚れの種類が酸性の汚れかアルカリ性の汚れなのかを知っておけば、その汚れの反対の性質がある電解水の使用で楽々お掃除をする事が出来ます。日頃からボトルに入れていつでも使えるように準備してあれば、こまめに汚れを落とす事が出来ます。

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電解水の作り方

電解水は100円ショップなどで安く購入する事が出来ます。そして自宅で好きな時に手作りすることも出来るのです。まずはアルカリ電解水の作り方を紹介します。

<準備するもの>
炭酸ソーダまたは重層 5g
水 200ml
<作り方>

①鍋に水と重層または炭酸ソーダを入れます。この時に使う鍋はアルミの物は避けて下さい。
②重層または炭酸ソーダを水に溶かしたら、中弱火にかけます。
③気泡が出て白い泡に変わります。
④5分ほど煮詰めたら火を止めて冷まします。
⑤少しぬるっとした液体の完成です。これをスプレーボトルに詰め替えたら出来上がり。

手作りの物は市販の物よりも、洗浄力に欠けるような印象があるかもしれません。しかし安全で格安で作る事が出来るのは魅力です。

使用には注意点があります。
①肌が弱い人は使用にはゴム手袋を着用してください。
②「混ぜるな危険」と書かれている漂白剤などと一緒に使用しないでください。
③もしも目や口に入ったら、すぐに水で洗い流してください。

そして家庭の掃除で簡単に使える酸性水では、クエン酸水が作り置きが出来てお勧めです。
クエン酸のパウダーも100円ショップなどで購入できます。これを水に溶かしてスプレーボトルにクエン酸水を作っておいておくと、とても気軽に洗い物などに利用が出来ます。

Youtube 電解水の基本 


Youtube クエン酸水とキッチンペーパーで蛇口の汚れがピカピカに


Youtube 焦げ付いた油まで落とす強アルカリ水の「プロセンジョウ」

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