自家通販のやり方~自分の作品が世の中へ!~

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「通販」・・・カタログやテレビショッピング、今主流のインターネットでの販売。お店に行かないで買い物ができる便利な時代になりました。売り手側も、大きな売り場や展示場がなくてもカタログを作ったりインターネットでお店を開けば、たくさんの商品をやりとりできるので、「通販」はとっても便利。

お店ではなく、個人が販売側になり、自分の作品をいろいろな方に購入していただくことを「自家通販」といいます。

今までは、自分が作った作品を販売店に委託して売ってもらうのが主流だったと思いますが、今は自分で作って自分で販売する方が多くいらっしゃいます。「自家通販」のメリット・デメリットを考えてみました。自家通販をお考えの方、是非ご一読ください。


「自家通販」を考える

自家通販とは、同人活動(同じ趣味の人が集まって作品を発表する活動)を行う人たちの間で使われていた言葉で、最近は同時人活動だけでなく、趣味で作ったハンドメイドの手芸品や小物などを自分で販売する方がでてきました。

同人活動といえば、やはり「同人誌」。アニメやゲームのキャラクター、漫画などが思い浮かびますが、「同人誌」って、実は以前はれっきとした文学活動の場でもあったのです。芥川龍之介や宮沢賢治なども「同人誌」を作り、自分の文学作品を発表していました。今でも、アニメだけでなくいろんなジャンルの「同人誌」があります。

話を自家通販に戻しますが、現在、自分たちで作った同人誌を売る場として有名なのはコミックマーケット、通称「コミケ」です。コミケは全国規模で考えれば頻繁に開催されていますが、出品側も買い手側も行ける範囲が限られてしまうので、自分で実際に手売り、入手するのには限界がありますよね。

ほしい時に買える、いつでも売れる。出品側が自宅にいながら、インターネットなどで注文を受けて自分で梱包・発送を行うのです。この方法なら、ハンドメイドの手芸品なども全国あらゆる人に買ってもらえます。

普通の通販と違うのは「会社」「店」が売るか、「個人」が売るかの違いです。


自家通販のメリット


自家通販のメリットはとにかく「自宅にいながら、いつでも買ってもらえる」ということ。
そして、お店に委託販売してもらうと手数料などが発生してしまいます。お店によってはある程度の数量で納入しなければいけないところもあるでしょう。自家通販はこれらの問題を考えずに済みます。

同人誌に限って言えば、「コピー本」と呼ばれる、コピー機で印刷して作った簡単なつくりの冊子はなかなか書店や売店などには置いてもらえません。

小規模でも自家販売なら気軽に売ることができるのです。
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自家通販のデメリット

やはり、すべてを自分で行わなければいけないのが苦労する面。
商品を自家通販していますという宣伝をし、注文を受け、商品の梱包、発送、入金の確認、クレーム・トラブルの対応・・・買い手が多ければそれだけ忙しくなってしまうので大変。

更に問題となってくるのが「個人情報」です。自分の自宅を安易に公開していいものか、買い手も、一個人に安易に自分の自宅を教えていいものなのか、個人情報は守られるのかが不安要素ではあります。

ちょっと楽に、楽しく自家通販

自家通販のお助けサイト(同人誌用)があります。
http://www.chalema.com/
例として挙げたこちらのサイトは登録するのは無料です。こういうサイトが他にもあるかと思いますので、自分が使いやすいと思ったサイトを利用してみましょう。

また、代金を振り込んでもらうのに便利なのが郵便局の口座です。日本全国にありますので、手数料の面でお得です。送料の把握もしておきましょう。最近郵便料金の値上げもありましたが、レターパック、小さいもの専用の宅配便などもでてきています。自分が販売する商品に合った送料をきちんと調べてから始めましょう。

あとは梱包材量も必要。いつ買い手が現れても対応できるようにしておきましょう。

どうしても平日等の対応ができない場合には、それも買い手側の了解を得ることも信頼関係につながりますよ。

自家通販は、ある意味で「人と人とのやりとり」になります。自分で行うことによってメッセージなどを添えたり納品書をオリジナルで作ったりすることができるのも楽しいですね。

いいこと、大変なこといろいろありますが、慎重に、楽しくはじめてくださいね。

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