潰れたネジを外す方法ってあるの?

スポンサーリンク

49b7968d9bfe961b70aa3a6bc5290451_s

かたく閉めたねじをドライバーで緩めるときに、大きさが合わないドライバーを使ったり力を入れ過ぎたりしてねじが潰れてしまう事ってありませんか?
外したいときにドライバーだけが空回りをして、ねじが外せなくて困ってしまいます。
今まで諦めることが多かったのですが、実は意外な方法で簡単に開けることが出来ました。

まずはねじについて調べてみました

「ねじ」ってそもそもなんだろうと疑問に思い、調べてみました。ねじとは「円錐などの面に沿って、螺旋状の溝を設けた固着の道具」だそうです。ナットとセットで使う「ボルト」とは別物で、「ビス」は子ネジの事だそうです。

ねじの起源は明らかではないそうですが、ギリシア時代にはすでに使われていました。日本には種子島に漂着したポルトガル人が所有していた火縄銃とともに入って来ました。

因みにねじの頭の部分を「ねじ頭」と呼び、ねじの螺旋状のギザギザの飛び出た部分を「ねじ山」と呼びます。
そして何故かつぶしてしまうねじ頭にある穴の事を「ねじ頭の溝」と呼ぶそうです。

ねじ外しの道具もある

ねじ頭の溝を潰す事は良くあるようで、そのねじを外すための工具をネット通販で見つけました。
値段は特別に高いものではなく、動画を見たらどんなに潰れすぎたねじでも確実に外すことが出来そうです。
しかしお金を出して買うのがどうしても腑に落ちなかったので、今回はこれを使わずに身近な道具を使って外します。

まずは溝を作り直す

大きめのねじでプラスの溝が潰れたので、溝を少し広げることにしました。
溝を少し広げて新たにマイナスドライバーの溝を作れば、外すことが出来そうです。
使ったものは自宅の工具箱に入っていた金切のこぎりでした。
不器用な私には少し手間がかかる作業でしたが、手を切って怪我をしないように慎重に溝を広げます。
そしてドライバーに合うサイズに広がったところで外すことが出来ました。成功です。
しかしこのやり方は、少し危ないし面倒なのであまりお勧めは出来ません。

ペンチでつまんで外す

これは昔から私が一番やっていた方法です。ペンチなどで挟んでねじを緩めるのです。これは狭い場所にあるねじでは難しいと思います。
ある程度ゆったりとスペースがあるねじでやってみました。力が思うように入らないので、最初は滑って大変です。
慣れてきてねじをはさむことが出来るようになったら、少しずつ緩み始めて外せました。これも成功です。
このやり方では、ねじ頭の周囲が傷みます。そしてねじが刺してあった周辺の板も、傷がついてしまいました。そしてねじ頭が板などに埋まった状態になっている時には、出来ない方法です。

スポンサーリンク



ゴムを使ってみる

ネットで見つけた方法で、最初からこの方法には大きな期待をしていました。
輪ゴムならいつでも自宅にありますし、職場などでもねじが潰れて困っている人がいたら助けてあげられます。
方法は普通の輪ゴムを使って、摩擦を利用してねじを外す方法です。幅が広めのゴムを使うとやりやすいです。
ねじ頭にこのゴムを載せて、それを挟むような形でドライバーを回して外します。
これも成功です。これは想像通り、一番簡単な方法でした。
これならねじを更に傷つけることは無く、ねじの周りの板などにも傷は一切つきません。この方法ならストレスなく潰れたねじを外すことが出来ます。

まとめ

潰れたねじの外し方は、ネットでたくさん紹介されています。同じような事で困ったことがある人がたくさんいることがわかりました。
どの方法が一番簡単なのかは、人それぞれだと思います。私は輪ゴムの方法が手軽で簡単で気に入りましたが、ねじを外す専用の工具を使うともっと簡単なのだと思います。
DYIが趣味の人やねじを使う作業をよくやる人は、この専用の工具を手元に置いておくと便利かもしれません。


YouTube 簡単!なめたネジはずし


YouTube 【裏技】バカになったネジ穴を回すには、コレを使えば一発解決!



スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ