漏電から火災に?!漏電の調べ方を大公開☆

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通常、電気の配線器具類には、電気が漏れないように「絶縁」という処理がされています。
電線が傷ついたり、老朽化して被覆が剥がれたりすると外部に電気が流れ出ることを「漏電」といいます。


ですから、簡単には漏電が起こらないようにはなっていますが、何年もコンセントに差しっぱなしの状態になっていたり、古い家庭の電化器具を使っている場合、必ずしも漏電しないとは言い切れません!


さらに防水性がない電気器具が水をかぶったりして絶縁が悪くなるため、このうようなことでも漏電は起こりうる訳です。


漏電してると知らずにその器具に触れてしまうとピリっと電気を感じたり、致命的な感電になることもあります。
また火災といった深刻な事故や規模が大きくなってしまえば、全焼なんてことにもなります。


そんな恐ろしいことになる前に漏電になるポイントを抑えておきましょう!


◆漏電しやすい条件とは?


⑴接続箇所の発熱
コンセントに差し込んだプラグが緩いと非常に危険です。
接続抵抗が大きくなってしまい電流が流れると発熱します。
それが長時間続くと導線が錆びたり鈍ったりしてさらに、接触抵抗が大きくなってしまいます。
コンセントとの接触が緩くなっていないかcheckをしましょう。


⑵細かい電線
電気製品から出火して火災になることは珍しくはありません。
エアコンなどの電力を使う大きい電化製品は、延長コードなどに繋げると電線が発熱することも珍しくはありません。
絶縁物が変形してショートします。
長い間さしっぱなしの状態で、プラグの根元にホコリが溜まっている場合も非常に危険です!
ホコリは雨や結露で空気中の湿気などで電気を通しやすくなります。


⑶雨漏りで漏電
雨漏りの被害はその漏れている箇所だけではなく、きちんと修理せずに室内が水浸しになってブレーカーやコードを濡らしてしまえば漏電になります。


⑷アースが付いていない
アースとは安全設置で地中に埋められたアース極と電機器をアース線で結ぶことをいいます。
洗濯機や冷蔵庫などの大きい家電のほとんどは必ずアース線がついています。


このようなことが漏電になりやすいポイントになります。
では、実際の漏電箇所を調べるには?

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◎まず漏電ブレーカーを確認しましょう!

ブレーカーが落ちたら、分電盤のアンペアブレーカーが「入」になっていることを確認し安全ブレーカーをすべて切りましょう。
↓↓↓
次に漏電ブレーカーを「入」にします。
↓↓↓
安全ブレーカーを1つずつ「入」にしていきます。
↓↓↓
問題のある経路を「入」にいれると漏電遮断機が切れることによってどこかが分かります。


例えば・・・
キッチンの箇所で安全ブレーカーが切れたとします。
キッチンにある家電が漏電している可能性がある為具体的な場所を特定することができます。


これで漏電箇所を発見できたとして…
ではその後はどのように対処すればいいのでしょう。


電化製品のコードに破損がないかを確認します。
特に異常が見た目で感じられない場合配線ショートしている可能性が高いです。
このような場合は専門職の方でないと修理できません。


やはり、漏電は基本的に電気工事店、電気管理技術者に連絡して点検してもらうのが1番安全でかつ確実です。
素人がむやみやたらに手を出すのは危険なのでやめておきましょう。


漏電していた場合、ブレーカーは必ず落ちることによって漏電が発覚します。
ですが、分電盤そのものが故障していた場合漏電をしていても止めることが出来ません。
漏電の可能性がある場合は必ず業者へ連絡しましょう!


それでは最後に・・・
【漏電防止の4箇条】
❶電気コードを折ったり曲げたり、束ねた状態で使うのは辞めましょう!
❷ホコリがたまらないようにプラグやコンセントを定期的に掃除をしましょう!
❸蒸れた手で電化製品を使わないようにしましょう!
❹湿気の多い場所に保管をするのは辞めましょう!


このようにちょっとした心がけで事故は防げます。
今すぐ確認をしてみてはいかがでしょうか?!

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