海外の住所の書き方!間違えると面倒なことに…

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インターネットが進んでいる今の世の中、国内だけでなく海外とのネットワークも盛んに行われています。

Facebookやスカイプ、インスタグラムなどで全世界で繋がることができます。本当に便利な時代になっています。

そんな便利な世の中ですが、ついこの間までは、年賀状や暑中見舞いなど日本国内ではお手紙の文化が盛んでしたよね。

最近は手紙のやりとりというものはめっきり減ってきていますが、結婚式の招待状などは今も封筒に入れてしっかりと送付しますね。

そういった冠婚葬祭などしっかりしたものは、まだまだお手紙の形式が残っていると感じます。手書きならば余計に、書き手の気持ちが伝わってきます。お手紙という温かみのあるものが減ってきた今に、少し寂しさを感じることもあります。

たまには親しい人やお世話になった方に手紙を書いてみようかな、と思った時にはぜひ書いてみてもいいでしょう。

送り先が海外だったら?


手紙の温かさを思い出したところで、いざ手紙を書こうとしたら、送り先の方の住所が海外だった!そんなとき、「どうやって送ったらいいの?」と手紙を書いていた手が止まることでしょう。

手紙を書く機会は減ってきている世の中ですが、海外に在住している日本の方や海外の知り合いは増えてる一方だと思います。そこで送り先の相手が海外だった場合に、どのように手紙を送ったらいいか教えていきたいと思います。海を越えてのお手紙、想像するとなんとも素敵ですね。

あて名の記入方法



まず、送り先の住所を知る必要があります。そちらの住所を間違いなく把握することは、第一前提です。

そして、確実な配達をしてもらうために、あて先の国の言語で記入することがベストです。絶対ではありませんが、より確実な配達をするために心がけるべきです。

海外あての手紙は、差出人の住所氏名と、あて先の住所氏名はいずれも表側に書きます。そして、右下にあて先の住所氏名を書いて、差出人である自分の住所氏名は左上に書きます。

日本と同じで、あて先の住所氏名よりも差出人の住所氏名は小さめの文字で書いてください。まず、あて先についてですが、日本と異なり各順番がすべて逆になります。この点には注意してください。

最上段から氏名を①名、②姓の順で書いてください。

このとき、相手の氏名の前の段に「TO:」をつけるとより良いでしょう。「~宛」という意味になります。

次に、氏名の下に番地、町名、市町村名、件名の順に書きます。

住所は、狭いエリアから広いエリアへと書いていくイメージです。最後の段に、郵便番号と、国名を書きます。これで、完成です。
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例えば、相手先の住所が「アメリカ合衆国、〒1111-2222、Chicago、IL、S LaramieAve、123-456」、氏名が「Tom Briant」だとします。

この場合、①TO:
     ②Mr.Tom Briant
     ③123-456 S Laramie Ave,Chicago,,IL
     ④1111-2222,U.S.A


このようになります。
同じように差出人の住所氏名も、日本と異なり各順番すべて逆に書きます。こちらは「TO:」ではなく「FROM:」を氏名の前につけると良いでしょう。「~より」という意味になります。

差出人の住所が「〒123-4567 神奈川県鎌倉市台1-1グランドマンション702」、氏名が「鈴木 太郎」だとします。

この場合、①FROM:
     ②Tarou Suzuki
     ③702 Grand Mansion,1-1 Dai,Kamakura‐shi,Kanagawa
     ④123-4567 JAPAN

このようになります。

国際郵便の種類


そして、手紙の表紙には国際郵便の種類を記載しなければなりません。

航空便(VIA AIR MAIL)か、船便(SURFACE MAIL)か、国際エコノミー航空便(SAL)といった区別をします。

希望する国際郵便の種類を選んで、かっこ内の英語を左下あたりに書きます。日本郵便では黒または青色で書くように推奨しているので、2色のうちのどちらかで記載してください。

以上のように、基本的には書く順番に気を付けて、相手先の言語に合わせて書ければ大丈夫です。最初は不安でしょうですし、もし届かなかった場合を考えてテストと思って一通目を送ってみてはいかがでしょうか。

海外と日本で話のネタはたくさんあるはずです。思い切って、国際交流に花を咲かせてみてください。

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