泣かない赤ちゃん「サイレントベビー」の特徴とは?

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つらいこと、嫌なことなど、お話しができない赤ちゃんは泣いて家族に訴えます。泣くことしかできないからです。

しかし最近「サイレントベビー」という言葉を聞きます。泣くことすらしない赤ちゃんのことだそうです。

泣かないなんていい子、聞き訳がいいのね、なんてことはありません。赤ちゃんなりに自分を制御し、泣かない様にしているのです。

泣かない原因はなんでしょうか。

泣くことは赤ちゃんのサイン


新生児のうちはとにかく寝ます。そして何かしてほしいことなどがあると泣き、その泣いて訴えたことが叶えられるとまた眠り、また要求があれば目を覚まして泣きます。

まだおしゃべりできない赤ちゃんにとって、家族に気づいてもらい、自分の要求を叶えてもらう手段は泣くことしかありません。

お腹が空いていること、眠いこと、おむつを替えてほしいこと、抱っこしてほしいこと、痛いこと、暑いこと、とにかく泣いてパパやママに気が付いてもらわなければいけません。

赤ちゃんの生活リズムがつくまでは、とにかく赤ちゃんに時間という観念はありません。

親にとっては、かわいい我が子とはいえ時間も構わず泣く赤ちゃんに、心身ともに疲れてしまうこともあります。

馴れない育児で頭がいっぱいなのに、またうちの子泣いている…。

しかしここが育児の踏ん張りどころ。赤ちゃんは泣いても泣いても無視されると、だんだん「泣く」というサインを出さなくなってしまうのです。

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なぜ、泣かない?


無視されたら、赤ちゃんなりに考えるようです。そして「これいじょうの要求を出すと、本当に構ってもらえなくなる」と危機感を感じた結果が「自分の気持ちを押し殺す」という技を編みだしてしまうのです。

ちょっと寂しくても泣かずに我慢。ちょっと暑いけど泣かずに我慢」といった感じになっていきます。


静かな赤ちゃん、何がいけないの?


赤ちゃんが静かだと何かいけないことがあるのでしょうか?実は、問題は赤ちゃんの時期だけにとどまらず、成長していく過程においても大きな影響を及ぼすと言われています。

サイレントベビーだった子は、うまく周囲とコミュニケーションをとるということが出来ないために欲求が満たされず暴力をふるうようになったり、引きこもり・登校拒否などにもなになったりするという例もあるそうです。

そして物への依存心が強くなる傾向にあるようです。親にかまってもらえない寂しさを紛らわすためなのでしょうか、ある特定の物、例えばある程度大きくなってもいつも同じタオルやぬいぐるみが手放せないなどということも、寂しさを紛らわせるための行動かもしれません。

赤ちゃんの頃の気持ちが成長しても出てきてしまうようです。心も不安定になってしまっているかもしれません。

親としてコミュニケーションをとっているつもりでも、赤ちゃんはもっとパパやママと触れ合いたいと思っているかもしれませんね。

赤ちゃんを無視しているつもりはなくても、赤ちゃんは寂しいのかもしれません。

大人も赤ちゃんのお世話だけをしていればいいわけではありませんので、手が離せない時や忙しい時間に赤ちゃんに泣きだされると困ってしまいますよね。でも、極力赤ちゃんを優先してあげてください。

赤ちゃんの安心感は家族とのコミュニケーションにあるかと思います。やはり赤ちゃんとの触れ合いが心を安定させてくれると思いますので、まだ言葉がわからなくても話しかけてあげたり抱っこしてあげたりして、「ママはここにいるよ」「パパが守ってあげるよ」ということを感じさせてあげてください。

きっと赤ちゃんも「パパもママも自分の存在を喜んでくれている、自分を大事にしてくれる」と感じて情緒も安定すると思います。

今、我が子がサイレントベビーかもと思った方、今日からぎゅっと赤ちゃんを抱きしめてあげてください

早ければ早いほど、赤ちゃんの心のケアができると思いますよ。

ママだけではなく、パパもできうる限り赤ちゃんと触れ合って、赤ちゃんに話しかけてあげてください。

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