新盆提灯について、大人なら知っておきたい!

スポンサーリンク

2950892aa99a30d23e76e3f4ca39acff_s

突然ですが、お盆に関するクイズです!

皆さんは新盆提灯についてご存知でしょうか?

最近では核家族化がすすみ、昔のように身近に仏事や仏壇について教えてくれるお年寄りがいなくなったため、知らない人が増えてきているそうです。

仏事についての知識がないと、いざという時に恥をかくことになります。

そこで今回は、大人なら知っておきたい、新盆提灯についてお教えしたいと思います。

新盆用は白提灯


そもそも新盆とは、故人が亡くなって四十九日の後、つまり忌明け後に初めて迎えるお盆のことをいいます。

新盆の家では、初めて帰ってくる故人の霊が迷わないための目印として、新盆用の白い盆提灯(新盆提灯)を、玄関や部屋の窓際、仏壇の前などに吊るすのです。

盆提灯の中はローソクの火を灯せるようになっていますが、危ないので火を入れないで、ただお飾りするだけで迎え火とする場合も多いようです。

また最近は、安全のために電池灯タイプの盆提灯も販売されています。



現在は、故人の家族が全ての盆提灯を用意する


以前は白い新盆提灯は故人の家族が購入し、普通の絵柄の入った盆提灯は、兄弟や親戚などから贈られるのが一般的でした。

しかし現在では、狭い住宅事情を考えて、兄弟や親戚などから盆提灯用にと現金を頂き、故人の家族が新盆提灯だけでなく、全ての盆提灯を用意する場合が多くなってきました。

部屋の大きさに合わせて、盆提灯のサイズが選べるので、こちらの方が合理的かもしれませんね。

お盆が終わったら、新盆提灯は処分する


ところで、新盆用の白提灯(新盆提灯)を飾るのは新盆の時だけで、お盆が終わったら燃やして処分します。

処分の方法は、以前は送り火で燃やしたり、自宅の庭でお焚き上げしたり、菩提寺に持って行き、処分してもらっていましたが、

最近は、火袋に少しだけ火を入れて燃やし、形だけお焚き上げをして、火が消えたのを確認してから、残りは新聞紙などに包んでゴミとして処分する場合が多くなってきました。

気になる盆提灯の値段は


最後に、気になる新盆提灯の値段についてですが、ネットで購入するなら、3000円前後で買うことができます。

今は盆提灯のデザインも豊富になってきているので、予算と相談しながら、故人の好みに合うようなものをお買い求めになられるといいでしょう。

大切な故人のためにも、素敵な白提灯で新盆を迎えられるといいですね。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ