干し柿にカビが生えたらどうすればいいの?

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柿は日本を代表する果物の一つです。
とはいえ、甘柿ならせっせと収穫して食べるものの、渋柿はちょっと・・・。

そこでみなさんが、やっている「干し柿」。
近所の玄関先などに柿を干しているお宅を見たことありませんか?

そんな干し柿を作る上で、大体の方がぶち当たる【カビ】という大きな壁・・・。

もう少しで完成というところでカビが生えてしまった!!
そんな時、その干し柿ってどうしますか?


そもそも、干し柿のカビって食べられるのでしょうか?


◎カビが生えた干し柿は食べられる?


まず、白い粉であればカビではなく、ブドウ糖や果糖の糖分が結晶化した柿霜ですので問題ありません。
ただ、白っぽいカビもあるので気を付けて下さいね。
売っている干し柿にも柿霜がついているものもあるので、見分けられないのであれば、売り物の干し柿をチェックしてみましょう。

柿霜ではなく、干している最中の表面の少量のカビの場合は、35度の焼酎(ホワイトリカー)をつけたペーパータオルで拭いて取り除いてみてください。
その後またカビが生えてこないようであれば、大丈夫な可能性が高いです。

丸々1個のまま干すのが難しい場合は、薄くスライスしてザルなどで干すと乾燥するのも早いと思います。

もし、あまりにたくさんのカビが生えてしまっている場合は、残念ですが諦めた方が無難ですね。

カビの予防は早く乾燥させることが重要なので、扇風機を回すなどして乾燥させましょう。
カビが生えてしまってからの対処よりも、次回からはカビを発生させない対策を考えていく必要でしょう。

干し柿にカビ 食べられる?


カビには害のないものもあれば、害のあるものもあります。
素人にはほとんどの場合何だが分からないと思いますので出来れば食べない方がいいでしょう。

食べても大丈夫だったという方もいると思いますが、素人判断は危険なことが多いです。
カビは表面部分だけではなく、菌糸が奥まで広がっていることもあるので、あまりおすすめはしません。


まあ、カビを発生させないことがベストなので、カビ対策を教えしましょう。
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◎ 干し柿のカビ対策



自宅で干し柿を作る場合、よく失敗するのが柿にカビを生やしてしまうことです。
ちゃんと天日で干しているのに・・・
と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
干し柿に発生するカビには、青カビと白カビの2種類あります。

<青カビ>
味にはあまり影響ないのでカビを取り除いて食べることができるカビです。


<白カビ>
白カビをはやしてしまったらもう食べられません。
もったいないですよね・・・。


同じ失敗を繰り返さないよう、下記の事に気をつけてしっかりとカビ対策をしましょう。

ポイント1
軒下の風通しのよい雨の当たらない場所に干す!

日光当たりすぎると黒く変色するので注意が必要です。


ポイント2
なるべく気温が低い時期に干す!


気温が高いとカビが生えやすくなります。
11月の中旬頃になると、あちこちの家の軒先に干し柿が吊されている光景をよく見るのはこういうことなんですね。

ポイント3
柿がくっつかないように干す!

柿同士がくっついたまま干すと、そこからカビが生えてしまうことが多いので気をつけましょう。
先程も説明したとおり、白い粉のようなものは糖分の結晶なので、カビと間違わないように。

ポイント4
雨の日は室内へ!

特に干し始めの3日間に雨に降られたり、風通しが悪かったりするとカビの発生率が高くなるので気をつけましょう。

干し柿作りはカビとの戦いといっても過言ではありません。
ベテランの方でも失敗することがあるようですね。


上記以外の方法の他にこんなことも効果的ですよ!

・熱湯につける
沸騰したお湯に5~10秒くぐらせましょう。
殺菌・消毒ができるのでカビ予防に効果的です。

・アルコール消毒
アルコール度数の高い焼酎等を霧吹きで吹きかけておくと、カビ予防になります。

その他、早く乾燥させカビの発生を抑えるには、小さめの種類の柿を使う方法もありますので、頭の片隅に入れておいてください。

しぶ柿では食べれない柿も干し柿にすれば、美味しく頂けます。
カビさえ気をつければ、簡単なので機会があったらぜひお試しください♪

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