咀嚼音の治し方~嫌いなものランキングの上位「咀嚼音」~

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咀嚼音が大きい人を最近では「クチャラー」と呼んだりもします。

人に不快な思いをさせてしまう原因の中で絶対に思い浮かんでしまうのが咀嚼音です。

例えば、体臭や話し方等であれば初対面の方にももたれてしまうものであり、いつか誰かが指摘してくれる可能性もあり、その時から気をつければ良いものです。


その中でこの咀嚼音についてですが、そもそも一緒に食事をするという事はそれなりに気心が知れた方同士でないとなかなか無いです。

そんな方を不快にさせてしまうという事は、今まで良い印象だったのに、一気に幻滅してしまうという事でもあります。


とは言うものの、口自体に原因がありそうなってしまう場合や、単に癖の場合など様々です。
ですので、そんな咀嚼音について悩んでいる様々な方々の為に、咀嚼音の治し方についてご紹介させていただきます。


咀嚼音とは?

言葉の意味は多くの方が知っている物ではあると思いますが、一応、そしゃくとは口の中で食べ物をよく噛んで味わう事です。
噛むだと、ただ歯で噛む事を意味しますがそしゃくは噛んで味わうというものがセットになっています。

これから咀嚼音についてご紹介するのですが、ここまでご覧になっていただき、そんなの気にし過ぎだよ!と思われる方もいらっしゃると思います。

実際その通りなのです。音に関して過度に敏感になる方というのは実はれっきとした病気であり、ミソフォニア病といわれ、咀嚼音以外にも花をすする、キーボードを叩く、ひどいと足音、呼吸音が気になってしまい、その音を出した人にきつくあたってしまう病気の可能性があります。

咀嚼音を出してしまう方、聞く方、それぞれ程々にという事なのです。

とは言っても咀嚼音をなくすにこした事は無いですし、もしもあなたの好きな方がミソフォニア病だったら、と考えると治さずに入られません。ですのでそんな咀嚼音がなぜ出てしまうのか次でご紹介します。


咀嚼音はなんで出るの?

実は咀嚼音は物を咀嚼されていれば全員出ている物なのです。
それが大きいか小さいかの違いだけなのですが、その音が大きくなってしまう原因として大きく2種類存在します。

1つはです。多いのが、咀嚼しているときに口が開いている事と咀嚼中に舌が食べ物をつぶすように動く等が原因になっている場合が多く訓練次第で治す事が可能です。


そしてもう1つは顎関節含め、口周辺の筋肉に原因があって咀嚼音が出てしまう場合です。
主に顎、口の2種類の部分に原因があるのですが、この場合原因が特定しにくいので、口腔科に観てもらう事をお勧めします。
というのも、原因が分かったとしても、20歳以上となると顔の筋肉が決まってしまい、自力で治す事が難しくなってしまうからです。


多くの方を悩ませるのに解決はなかなか難しい咀嚼音ですが、可能な限り音を目立たなくさせる方法について次でご紹介します。

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咀嚼音の治し方

原因は様々ですので、多くの方に当てはまり、なおかつ効果のある方法をご紹介します。

・ 食べるときは正しい姿勢で、口を閉じて
子供の頃に言われた事だと思いますが、咀嚼音を治す方法として、効果的な物です。
口を閉じる事は言わずもがな、音を外に出す事を防いでくれます。
姿勢をよくする事で噛む力を最大限引き出す事ができ、その事で舌が正しく使えますので、口の中でよけいな動きが減る分音が出にくくなります。



・咀嚼音の元を治す
咀嚼音が出てしまう方は出っ歯、受け口、鼻づまり等治す事ができるものが原因になっている場合があります。
出っ歯や受け口は歯列矯正等で、鼻づまりは薬で治療する事で治す事ができます。


・正しい食べ方の練習
物を咀嚼する時に正しい食べ方がありますので、文ではわかりにくいかもしれませんがざっくり記載させていただきます。

まずはあまり一口を大きくしないようにして口に食べ物を入れましょう。
口に入れたら鼻で呼吸し、口をあけないように噛みながらゆっくりと舌で食べ物を奥に入れましょう。
咀嚼中にさらに食べ物を追加しないようにします。これが正しい物の食べ方です。


そんなレクチャー必要ないと思わずに1度基本に立ち返りやってみましょう。
以上が咀嚼音の治し方です。

いかがでしたか?

咀嚼音は大小問わず必ず出る物ですが、癖や口の筋肉、口の状態によって大きくなってしまうという事がわかりました。

対処法として、正しい物の食べ方についてご紹介しましたが、筋肉や顎関節が原因であるという方は、まずは歯科医で観てもらう事をお勧めしますという回答しかできず申し訳ありません。


癖は人それぞれと言いますが、それが多くの方に不快感を与えてしまうものという事で咀嚼音について紹介させていただきました。
ぜひ食べているときにちょっと気をつけ、正しい食べ方を習慣づける事で、周りの目線を気にせず食事を楽しみましょう。
咀嚼音について動画でもご紹介させていただきます。

正しい咀嚼と嚥下



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