体育座りはおならがでやすい?!

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体育座りをする機会は意外にあるものです。子供の頃は、体育館やグラウンドで校長先生の話を聞くときは必ずこの姿勢。体育の時間も座るときは体育座り。

大人になった今は、子供の行事に参加すると意外にこの座り方をすることがあるんですよね。

私は特に経験ありませんが、体育座りをするとおならが出そうになる、もしくは出てしまうといった悩みを持つ方が多くいらっしゃると聞きました。どうして体育座りをするとおならが出そうになってしまうのでしょうか。


体育座りでおならが出そうになる理由


体育座りはお尻が緩みやすい座り方だといいます。つまり我慢しようにも我慢しにくい体勢。さらに体を丸めているので明らかにお腹を圧迫している体勢でもあります。

つまり、体の姿勢そのものが、おならが出やすい恰好なのです。
そこへガスが溜まっていればおならが出る条件は全部揃います。ただ、みんな同じ座り方をしているのに出る人出ない人がいるということは、やはりお腹にガスが溜まっているかどうかが一番のカギかもしれませんね。

お腹にガスが溜まる理由


お腹にガスが溜まる要因は大きく分けて二つ。生活の中で外から入ってきた空気と、腸の中で発生するガス。ガスはその多くを呼吸によって排出してしまいますが、出されない分はおならもしくはげっぷとなって体外に排出されます。

この循環がうまくいかないと、お腹にガスが溜まるようになります。この状態でお腹を圧迫すれば、ガスが逃げ道を探しますので、おならが出やすいような状態になるわけです。

まず、生活の中で外から入ってくる空気というのは、食事などで一緒に空気を飲み込んでいるものです。
食事しない訳にはいかないのでこれは仕方ないのですが、早食いの人は空気を多く飲み込みがちだといいます。
少しゆっくり食べるクセをつけておいたほうがよさそうですよ。
普段から歯を閉じた状態で生活している方は普段歯が開いている人より唾液の分泌が多いので、これもやはりお腹に空気を送る原因となっています。

もちろん、炭酸の飲み物はガスが溜まりやすいですので気を付けましょう。他にも暴飲暴食などはお腹の中でガスが生み出される原因にもなります。ストレス、運動不足などもお腹が張る原因になるので気を付けてくださいね。

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おならが出ないようにする対策

体育座りでおならが出そうになる人は、まず上記のお腹にガスが溜まる原因を少しずつ改善していきましょう。適度な運動を心がけ、ごはんはゆっくり適量を。

もし可能であれば、体育座りをする前にトイレに一度行き、お腹にたまっているガスを出しておくのも有効だと思います。
ただそれだけではどうしても出てしまいそう、という場合には、最後の手段として「おならの音を鳴らさない」ということに集中するしかないと思います。

調べた中で一番多くあがっていた方法は「片方のお尻に体重をかけて片方を浮かせておく」というものです。これはどうもおならの音が鳴るメカニズムを逆手にとった方法のようです。
おならは肛門の皮膚が閉じている、もしくは狭くなった状態でガスが出る時の振動音です。

トランペットやホルンなどの金管楽器を経験したことのある方はご存知だと思いますが、楽器を吹くときの口の形は口を閉じで唇を振動させていますよね。
楽器本体をつけない、マウスピースだけの状態でも音が出ます。原理はそれと一緒。狭い空間から空気が押し出されるときの振動音なのです。

なので、お尻もできるだけ空間をあけてあげればガスが出ていくときに音が出にくい・・・というわけです。(必ず出ないとは言い切れませんが、普段よりは音が出にくいはずです)
おならの音は消せてもにおい問題がありますので、音が出なければいいということではないのですが、非常時の保険と思って覚えておいてください。あとは姿勢が不自然にならにように・・・。

一番いいのはおならの原因を改善できること、それが難しいなら出ないような対処をすること。それでもダメなら我慢!と言いたいところですが、体育座り自体我慢しにくい姿勢ですし、我慢のしずぎは体にもよくありません。「我慢」しなくていいように改善していけるといいですね。

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