ラップ音の原因は怪奇現象?それとも・・・

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お家で一人で静かに本などを読んでいる時に、壁や天井から「ミシッ」「キシッ」などの音が聞こえる事がありませんか?

特に夜中お静かな時にこの音が聞こえると、誰か見えない人がいるのではないかと恐怖心が出てくることがあります。

この音の原因は一体何なのでしょう?

ホラー映画に出てくるような、怪奇現象によるラップ音なのでしょうか?

ラップ音とは?

誰もいない部屋や何も存在しないように見える空間からある種の音が聞こえて響く事を「ラップ現象」と言います。

そしてこの音の事を「ラップ音」と呼びます。

ラップ音の種類は木造家屋が軋むような音や、足音、何かがポキッと折れる音などの他に、人の声なども含まれます。

ラップ現象と言えば、昔のホラー映画でよく出てきました。

誰もいない部屋でドアが自然に開いたり、椅子が空中に浮いたり、窓ガラスが割れたりするシーンを覚えています。

このラップ現象は、古くから悪魔や邪悪例の仕業と言われてきました。

長年にわたり不吉な減少として恐れられてきましたが、最近では霊界からのシグナルだと説明する人もいます。

霊界が何かを私たちに伝えたいと意図をもって起こす音がラップ音で、この音が現すシグナルを聞き分けることによって霊界と私達が暮らす「この世」とが交流できるそうです。

やはり調べれば調べるほど、外国のホラー映画を思い出させることばかりです。

私達がその存在を証明しきれいていない世界が起こしているのがラップ音なのです。

何が原因で起こる?

ここまでの説明では、家の中で誰もいない時に起きる音が全て心霊現象のような感じに受け取られるかもしれません。

これでは音が鳴るたびに恐怖心が湧き、夜も眠れなくなる人がいるかもしれません。

しかし家の中で自然に音が発生する理由は他にもあります。

新築の木造住宅の場合は、組み合わせた建材がまだ馴染んでいません。

これらが収縮したりすることによって音がなる事があります。

木材の乾燥具合や乾燥方法により、建築後の収縮率が違うと言われています。

この収縮が大きい木材を使用して建てられた新築住宅では、比較的多くの音を立てやすいようです。

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増築の場合も同じことが言えます。

古い建物の木材と新しい木材がまだ馴染んでいないので、軋むような音が発生しやすくなります。

家の中からラップ音のような音が聞こえるのは、木造住宅だけではありません。

鉄筋コンクリートで建てられたマンションでも音が発生します。

近所に大きなダンプカーやトラックが走るような大通りがある場合や工場がある場合は、振動により音が発生します。

風や乾燥も原因になりますし、年月が経ち建物の材料が変質した場合にも音が起こります。

そして大きなマンションの場合は、建物自体の重さが原因で音が発生することは多いと言われています。

マンション・戸建て住宅どちらでも注意が必要なのは、この住宅から頻繁に聞こえる音の原因が、物件に欠陥があった場合です。

建築中の手抜き工事による欠陥住宅の問題は、大きな問題になったことがあります。

立てて数年で傾きが見つかったような欠陥住宅なら発見が早いのですが、変化が小さい場合は発見が遅れます。

あまりにも住宅からの軋むようなラップ音が気になるのであれば、住宅の専門家に相談してみるといいでしょう。

まとめ

調べてみると住宅の天井や壁から聞こえる音の原因は、自然現象の事が多いようです。

他に誰もいない自宅で物音がした時に、心霊現象によるラップ音だと怖がる必要はありません。

建物の材質や住環境・自然環境など原因がたくさんある事から、珍しい現象ではないと思われます。

それよりもこのラップ音の原因が欠陥住宅だったとしたら、もっと怖いかもしれません。

YouTube ラップ音の録音に成功


YouTube 【江原啓之】ラップ音家の中で不思議な音が15年も続く「逆に考えると幸せ」

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