ムカデに刺されたらすぐに応急処置を!

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自分がインドアなもので、あまり刺された話を聞かなくなった気がしますが、やはり薬が売られているということは実は刺されている人がけっこういると思われるムカデの被害。

ムカデの種類によっては危険な場合もありますので、外に出ることの多い人、ムカデのいそうな場所に行くことの多い人は応急処置を覚えておいたほうがよさそうです。

ムカデに刺された!


地域によるのかもしれませんが、よく「ムカデに刺された」という表現を聞きます。実際は針で刺しているわけではなく、咬んでいるのですが、その表現がぴったりな痛みなのでしょう。かなりチクッとするようですので、わからないうちに刺されていた、ということはないと思い
ます。

ムカデにも種類がありますが、基本「毒を持っている」と思って応急処置しましょう。

症状としては痛みに加えてかゆみもでてきます。軽く噛まれた場合はかゆみだけのこともありますが、念のため応急処置はしておきます。
患部が腫れて、体調も悪くなるかもしれません。めまいや吐き気、発熱、頭痛なども症状としてあげられます。

腫れてきた場合、毒性の強いムカデに刺されていたなら患部周辺が壊死することもあるそうですし、体調が悪くなった場合はムカデの毒が体内に回り始めているかもしれませんので、すぐに医師にみてもらいましょう。救急車を呼んでもいいかと思います。

また、以前にもムカデに刺されているという人は、救急車レベルです。アナフィラキシーショックを起こす可能性があるからです。直ちに救急車を呼び、医師に診てもらいましょう。
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ムカデに刺された場合の応急処置


患部から少しでも毒素を出しておくことが有効。患部を指でつまんで毒を出しておきましょう。口で吸いだす方法もありますが、口腔内に傷や虫歯があると吸い出す人も危険ですのであまりお勧めはできません。(本人がやるにしても危ないかと思います)

その後は一般的に冷やすことで毒素が体に回るのを抑止します。保冷材などで冷やすか、流水で冷やすことが多いようです。

最近は「温める」方法も聞くようになりました。ムカデの毒素は熱に弱く、42度以上の温度で毒の成分が壊れるということで、冷やすより温めるほうが効果的、という説があります。

ただし、42度は普通の方が入るお風呂くらい。それ以上となると皮膚には熱く感じられるかと思います。やけどをしない範囲での熱さで温める必要があります。

ただし、42度に達していないと効果はありません。かえって痛みが増して悪くなるかもしれませんのでご注意ください。溜めたお湯ではなく、温水シャワーのほうが湯が冷めないのでよさそうです。そしてシャンプーや石鹸などで患部を洗いましょう。(石鹸は酸性でないものがいいです)




ひどくなるようなら必ず医師に診てもらうこと

腫れが広がらないようなら市販薬で様子見もアリですが、少しでも不安な場合は医師に診てもらいましょう。先ほども書きましたが、体調が悪くなってきた、過去にも刺されている人は躊躇せずすぐお医者さんへ。また、ちいさなお子さんやご高齢の方も、念のためすぐ医師に診てもらいます。

皮膚の腫れでしたら皮膚科へ行きましょう。体調が悪くなって来たら内科のお医者様がよさそうです。

自然の中で遊んだり、またお仕事でそのような場所へ行く方もいらっしゃるかと思います。基本は肌を露出しないのが一番なのですが、夏ともなればそういうわけにはいきません。

また、ちょっと外に出たときに刺されるなど、まったく油断しているときに刺されることもあります。アウトドア派の人たちだけでなくインドア派の自分も、子供が刺された場合なども考えて応急処置をしっかり知っておく必要がありそうです。

ムカデは刺した(咬んだ)歯から毒が出るのではなく、咬んで相手の皮膚に傷をつけて、その皮膚へ毒をつけていきますので、まずは皮膚を洗う、ということも効果的です。

また咬まれていなくても足などで細かな傷をつけて毒を撒いていく場合もありますので、かゆみ等を感じてそばにムカデがいたら一度洗ってみたほうがいいかもしれませんね。

ムカデは侮るなかれ。

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