ブライダルバイトってきつい?

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世の中、いろいろなアルバイトがあります。高校生や大学生からバイトをしたという方も多いと思います。

スーパーやコンビニの品出しやレジ、現場での力仕事、掃除や事務、いろいろな種類があり、働ける時間や時給も考えてバイトを選ぶことになりますよね。

さて、「ブライダルバイト」というものがあります。みなさんでしたらやってみたいと思いますか?

「ブライダルバイト」とはこんなお仕事をします

「ブライダル」は「結婚」。結婚式の式場でスタッフとして働くのが「ブライダルバイト」です。

華やかな席の裏方になり、たくさんの笑顔に出会えるバイトで、会場によって違いますが時給もちょっといいケースが多いです。

「時給」の文字に目が「円マーク」になる方もいらっしゃると思いますが、時給が高いということは、「簡単ではない仕事」ってことです。

お料理を運んだり、会場の式がスムーズに進むように気を配ったり・・・これがけっこう大変なのだそうです。

大変!きついかも!

結婚披露宴って、新郎新婦のためだけのものではありません。もともと、結婚したことを「披露」する「宴」なので、招待客にも喜んで笑顔で帰っていただくことが大前提。しかも、返品がきかない一度きりの本番。これは本当に失敗が許されない場でもあるのです。

まず、披露宴までにしっかりしておかないといけないのが、配膳するときのマナー、ワインやシャンパンの注ぎ方、身だしなみ、苦情が出た場合の対応の仕方、当日になれば式次第を頭に入れてタイミングよく動かなければいけません。

自分も結婚式を挙げたことのある身ですので、スタッフの方々は本当に大変なんだろうなと感じた場面もありました。

また、一組として同じ披露宴はありません。同じようなプランにしても集まる方々は別の人達。スピーチの時間が余る人、オーバーする人。お色直しに思った以上に時間がかかる場合、また思いがけないアクシデントやサプライズなど・・・何があってもスタッフが慌てるわけにはいかないので、落ち着いた行動をしながら次々に起こることを対処しなければいけませんよね。

そして、これはほかの業種も一緒だと思いますが、お客様から見れば「正社員」も「アルバイト」も同じスタッフにしか見えません。バイトだからいいかげんにしていいわけではないのです。よく見れば手慣れた社員さんとバイトさんはわかるかもしれませんが、そこは仕事の現場、いかに社員の方たちと同じように立ち振る舞いできるか。
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これはなかなか精神的にもきついことだと思います。裏に下がれば、同じような仕事をしていてもバイトは社員の下の立場ですから、ストレスも溜まってしまいそうです。

そして、一番肝に銘じなければいけないのが、新郎新婦にとってはおそらく一生に一度になるであろう大事な宴なのです。バイトを何回もすれば何回も披露宴に立ち会いますので、慣れてくると気を抜いてしまいがちですが、新郎新婦は何回も披露宴をするわけにはいきませんので、文字通り「やり直しがきかない」ものです。

ビデオや写真をプロのカメラマンに依頼するカップルも多いです。披露宴が終わった後、もしその披露宴がスタッフの間違いで残念な披露宴になってしまった場合、写真やビデオを見てまたがっかりするでしょう。披露宴は高額なお金を使って行いますので、夫婦にとって、親族にとっては、その分いい思い出にしたいものなのです。

ほかにも、結婚披露宴は土曜日、日曜日がほとんど。週末がバイト三昧になることもザラなんです。

たしかにきついブライダルバイト。でも、洋食マナーが身についたり、責任感が持てるようになったりと、いいこともあります。一番は、幸せな新郎新婦の、良い思い出を作るお手伝いができること・・・ですかね。

私は小さな式と披露宴をしましたが、スタッフの方たちが手際よく進めてくださったので、本当にいい思い出になりました。結婚式が終わると式場との接点がなくなってしまいますが、いい思い出ができた人たちは本当にスタッフの皆さんに感謝していますよ。

・・・仕事はきついですけど、やりがいはあるかもしれません。ブライダルバイトをやってみたいと思った方は、覚悟を決めて頑張ってくださいね。

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