タカラダニの対策方法とは?

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春先など、コンクリートや家の外壁、花などに赤い虫のような細かいヤツがいるの、見たことありませんか?

子供たちは「赤い虫さんだー」「クモかなぁ?」「この赤いの、なんていう虫?」なんて言いながら観察(?)していますが、この赤い虫らしきやつ、実は「ダニ」なんです。

ダニと聞くと、これは穏やかじゃない!駆除しなければ!と思いますよね。

この赤いダニの対策について調べてみましょう。

赤いダニの名前は「タカラダニ」


正式名称は「カベアナタカラダニ」と言います。ダニにしては目立つので、「虫」だと思っていましたが・・・自分的にかなり気持ち悪く感じています。

タカラダニは日本全国に生息しています。ですが、けっこう見かけるヤツなのに、まだまだ不明な点が多いダニなのです。

わかっていることと言えば、幼虫はコケなどを食べて育ちますが成虫になると花粉や小型の昆虫などを食すようだということ。コンクリートや家の外壁などは凸凹しているところに花粉などがたまりやすいので、その花粉目当てにウロウロしているのではないかということです。

あとは、その人間の目に触れるような場所でウロウロしているのは全部メスなんだそうです。実はオスが見つかっていないので、単為生殖?と考えられているそうです。

メス・・・ってことは、近くで産卵している可能性も!これは早く駆除しないと大変なことに!
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タカラダニ駆除と注意点


ダニといえば刺されるイメージが強いため、ゾッとする方も多いかと思いますが、いまのところ日本でそういう被害は報告されていないそうです。人間はタカラダニの餌になれないので、人間を狙って刺すことはありません。

なので、人間の人体への影響はかなり低いです。ただ、あまり見ていて気持ちいいものではないですし、刺されないことにしても報告例がないだけで、例えば手にタカラダニの大好物が付着していた場合などには・・・やはり不安なものです。

ということでやはり駆除をしたいですね。
簡単に駆除するにはやはり殺虫剤。スプレータイプのもので十分です。でも、ほかのところにいたヤツが駆除後に襲来する場合がありますので、こまめに殺虫剤をスプレーします。これでかなり減るそうです。

また、窓枠などもよく観察してください。陰などにもいる可能性がありますので確認していたらその部分にもシュッとしておきましょう。あまり至近距離からかけると小さいタカラダニが飛ばされてしまうので、薬剤がふわっとかかるようにかけると効果的。

残効性のある薬剤もあります。そういうものはゲジやムカデなどにも効果がありますので、夏の不快害虫に悩んでいるという方はこういうものを探すといいですね。

それから、潰すのはよくありません。潰すとタカラダニの赤い体液で外壁などが汚れてしまいます。やはり殺虫剤が一番よさそうです。
タカラダニがたくさんいた場所など、卵が産みつけられている可能性がありますので、高圧洗浄機などでタカラダニがたくさんいた場所を洗ってしまうと更に減っていきます。

もちろん、このタカラダニも窓が開いていれば家の中にも入ってきます。網戸の網目より小さいので厄介ですよね。

隙間があればそこからも入ってきます。洗濯物を外に干すとその衣類に付着し、一緒に取り込まれる場合もあります。人間に害はなくても、やはり気持ちのいいものではありませんので、できることならしっかり駆除しましょう。

春に子供たちが面白がって見ていた赤い虫が実はダニだったのは衝撃でしたが、駆除も可能ですので、ちょっと安心。今年からは子供たちに触らせないように気を付けようと思います。
名前だけは「宝」なんて名前をもらっていますが、身の回りにいられたらちょっと気持ち悪い・・・そんなタカラダニのお話でした。

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