ゼロクラウンの前期と後期の違いとは?

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クラウン(CROWN)とは、トヨタ自動車が1955年1月から製造・販売している高級乗用車のブランドです。

日本を代表する車種のひとつで、トヨタが販売する車の中で最上級モデルの地位を長く担っています。


またその長い歴史を通じ、官公庁などの公用車、企業の社用車としても用いられるほどの自慢の車なんですよ!!

それだけではなく高い信頼性や耐久性から、タクシー、ハイヤー、教習車[やパトロールカーといった業務用車両や特殊車両として使われています。

そんな長い間進化し続け販売されている「クラウン」ですが、今回は「ゼロクラウン」というシリーズについてご紹介したいと思います。


★ゼロクラウンとは・・・

2003年~2008年までの5年間販売されていたクラウンのことで、クラウンの歴史で12代目のモデルにあたります。

すでに販売終了し年月も経っているので、街中を走る姿は以前に比べて少なくなってきましたが、まだまだ見かけることがあります。
その度にかっこいい~見とれてしまうほど!


むしろ現行のクラウンよりもかっこいいと思わせる魅力がたくさん特別なシリーズといっても良いでしょう。

なお、VIPカーのカスタムベース車としても人気があり、中古車市場では現在も需要が多くあるんですよ。

★ゼロクラウンの意味



クラウンは歴代渋~いイメージがあり、サラリーマンのお父さんたちが必死に働いて、頑張って出世し、定年近くになってようやく所有できるというイメージを持たれるような車種です。

そんなイメージを一新し、「ゼロ」からクラウンの歴史を新たに作っていこう!という意味を込めて「ゼロクラウン」とキャッチコピーに込めて名前が付けられました。

結果的に若者まで購入層を広げ、発売当初の販売目標に対し4倍も売れるなど、ゼロクラウンは大人気に!!
また、内装も高級感あふれるインテリアになっているので人気が高いポイントのひとつです。


★ゼロクラウンには前期・後期がある?!

ゼロクラウンは、前期と後期に分かれています。


前期(2003年12月~2005年10月)
後期(2005年10月~2008年2月)

それぞれ前期・後期を部分的に比較してみましょう。

<フロントグリル>
車前方のヘッドライトの間で、エンジンルームの前方に位置を指し格子状のパーツなのでグリルと呼ばれます。

グリルは交換できるので、自分の車種に合ったグリルに付け替えることも可能です。

グリルの上には各メーカーのブランドロゴが配置されていたり、
グリルのデザインに特徴を持たせ、
見ただけでどこのメーカーの車かわかるようにしているものもあります。

そんなフロントグリルが前期と後期で変わっています。

●前期
フロントグリルは、横4本縦4本のルーバーがあり、それぞれ5分割のデザインでした。

●後期
横のルーバーが6本に変更され、横7分割縦5分割となっています。

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<ヘッドライト>

●前期
アスリートではシルバー(グレー)のインナーなっています。
ロイヤルの前期は、グリーンエクステンションで薄い緑色のインナー。

●後期
ロイヤルの場合スモークタイプでグレーのインナーに変更となっていますがアスリートでは少しブルーがかったインナーになります。


<テールランプ>

●前期
リバース・ウィンカーが透明レンズです。
また、ウインカーランプは下に付いていました。


●後期
上へ移動しています。
ウインカーランプとブレーキランプが逆になったということです。
テールライト全体に少々黒みがかった感じに仕上げられてます。



ゼロクラウンの中でもたくさんのバージョンがあるんですね。
細かいことかもしれませんが、小さいことにこだわる人はこだわるので、高い買い物ですし、ゆっくり考えて購入するようにしましょう。


内装・外装ともに高級感溢れるクラウン。
オススメです♪

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