スプレー缶の捨て方って?一歩間違えると危険!!

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地域によってですが、ごみの分別って結構厳しくなっていますよね。
特にスプレー缶などは、ただ単に捨てるだけではダメです!

最後までしっかりとした処理をしないと危険なので、気を付けたいところです。
しかも殺虫剤、紙に使うスプレー、ガス缶、などスプレー缶ってゴミとして出る頻度が意外に高いんです。

皆さんは、スプレー缶をどうやって捨てていますか?

いろいろな方法をご紹介してみようと思います!

<多種類なスプレー缶>

まずは、スプレー缶がどのような仕組みになっているかを知る必要がありますね!
スプレー缶には「本体・上・底」と部分ごとに組み立てられているものと、アルミなどを一体成型されているものがあります。

部分ごとに組み立てられているものの方が容量が多く、材料にスチールが用いられることが多いので高い耐久性得ることができます。
また製造のコストも抑えられるので大量生産が可能なのも特徴です。

逆に一体化されているスプレー缶は、見た目が良いのが特徴で、整髪料や消臭剤などのオシャレをアピールするには大活躍!
アルミの素材なので軽くてデザイン加工がしやすいのも良い点ですね。

中身がゲル状のものについては、金属の容器を使うのが困難なため特殊な容器が使用されます。
220mlまでの容器であればガス噴射式の使用可能な「プラスチック容器」が使われることが多いでしょう。

また素材や作りだけではなく、内容物によってもいろいろ変わってきます。

●液体を噴出する(潤滑剤や整髪料など)
●内容物と粉体を噴出する(制汗剤や泡状のヘアーフォーム)
●粘度のあるものや複数の材料を混合しながら噴出する(毛染め剤)

それでは、具体的なスプレー缶の仕組みに参りましょう!

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<スプレー噴射の仕組み>

スプレー缶の中には、
・整髪料や殺虫剤などの主成分とする内容物
・噴射させるためのガス
が入っており、噴射用のボタンを押すことで内部のノズルを通ってきた内容物とガスが混合されたものが出てくる仕組みになっています。

その噴射口の構造によって「霧」「液」「泡」などの使用目的による使い分けも出来るようになり、ガスにも「2種類」あって、内容物と混合される「液化ガス」、内容物とは別の「圧縮ガス」とがあります。

このようにガスを使用しているので、廃棄にも気を付けなければなりませんね。

それでは、本題に入りましょう!

スプレー缶の破棄の仕方については、各地の団体よって違います。
大半はガス抜きをきちんとしてから出すのがほとんどだと思いますが、それにはきちんと理由があるんです…
業者側でのスプレー缶の穴開け作業中の事故が多発してるんです。

実際…
(1)ガスコンロやストーブなどの火があるところでの穴開け作業がしてしまい引火して火傷
(2)スプレー缶に残っていた内容物が目にかかり怪我
(3)ガス抜き作業中に何らかの原因で引火し、火災で死亡

など、他人事とはいかない事故が多いのです。

<正しいスプレー缶の開け方>

1.スプレー缶の中身は完全に使い切る
スプレー缶を振っても音がしない、噴射ボタンを押しても噴射音が聞こえないのを境に、中身を使い切ったと判断してください。
今のスプレー缶にはガス抜きキャップがついているので、屋外の風通しの良いところでガス抜きをしましょう。

2.ガスを完全に抜く
ガスを完全に抜いている状態であれば、わざわざ穴をあける必要はありません。
ですが、大きなスプレー缶の場合、中身を出し切れない場合があります。

そのようなときにはご自身で無理にガス抜きをするのではなく、製造しているメーカーさんに問い合わせ対応してもらいましょう。
また、消防署や各自治体でスプレー缶やカセットボンベの引き取りを行っていることもあるので、お住いの地域の役所などにご確認下さい。

実際、ガス抜きが引き起こす事故が報告されているのは事実です。
安全に処分するために大事なことは…

【内容物は使い切り、火気のない安全な場所でガス抜き】
を心掛けてください!

そして不安な場合、決して無理はしないこと!
困ったときには、お住いの役所等に相談するのが良いでしょう。

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