シールはがしの代用って何かある?

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子供はシールが大好きです。台紙からはがしてペタリ。シールブックなどで遊んでくれているうちは良いのですが、エスカレートする子供たちは家具やおもちゃにペタペタ・・・。そしてそれを見つけてガックリする母。

自分も楽しんでシールを貼っていた経験があるので、楽しいのはわかるのですが、賃貸のお部屋にペタペタ、新築の柱にペタペタ・・・困りますよね。今になって両親の気持ちがわかり、「幼いころはあちこちシール貼ってごめんなさい」と言いたくなります。

シールがあちこち貼ってあっては気になって仕方がない。なんとかはがしたい。でも、シールや貼った場所によってははがれにくいものもあります。そこで活躍するのが、「シールはがし」です。文房具店や最近は100円ショップでも見かけるようになりました。

しかし!もう少しで来客なのに家具に貼られたシールを見つけてしまった、シールはがしを買いに行っている時間はない!なんてこともあるわけです。

シールはがしを使わないで、家にあるものできれいにはがせないでしょうか。

きれいにはがす


かわいいシール、はがした時にシールはがしなどの薬品が染み込んでいると、そのシールは使い物になりませんよね。

シールをきれいにはがしたい場合、シール自体がダメにならない確率が高いのは温風です。シールの粘着は温度が上昇すると弱くなりますので、ドライヤーを使ってみます。

少しずつはがしながら粘着面に温風を当て、少しずつゆっくりはがしてください(シールによってはうまくいかない場合があります)。もうシールがボロボロになってもいい!という場合は、シールに直接ドライヤーの温風を当ててから、シールが温かいうちにヘラなどでこそげ取ります。

これらのやり方は薬品なども使いませんし、あまりはがし残しも出ないので、後処理が簡単でいいのですが、家具などの材質によっては温風で変色などしてしまうかもしれませんので、まずは目立たないところに温風を当てて試してみてから行いましょう。ガラスやビニールに貼られたシールには向きません。

台所にあるスグレモノ


界面活性剤もシールをはがしてくれる役割があるそうです。シールと粘着面にすきまを作ってくれるのだそうで、これもきれいにはがれるとのことです。

界面活性剤が入っているもので、一番使いやすいのが台所用洗剤でしょう。まず、台所用洗剤をシールの上に塗ります。そのあと、そのシールの上にラップを貼ってしばらくおいておくと、きれいにはがれるそうです。これはお手軽。

また、酢もシールをはがす強力な味方です。酢の持つ「酸」が粘着を溶かしてくれるのだそうで、きれいにはがれるそうです。ティッシュペーパーなどに酢を染み込ませて、はがしたいシールの上に置き、シールに酢をなじませます。数分置くときれいにはがれるそうですよ。

もちろん、子供のお気に入りであってもシール自体はもう捨てるしかないですが・・・。
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それでもはがれないシールには


洗剤やお酢でははがれない強力な粘着力の場合、エタノールやベンジン、除光液を使ってみましょう。

台所用洗剤と同じようにシールの上から直接塗ってラップをします。少し置いたらヘラなどでこすってみましょう。

こちらももちろんシールがダメになるのでお子さんに納得してもらったうえではがさないといけませんね。

はがれやすいシール、はがれにくいシール

一口にシールといっても、その粘着部分に使われている接着剤の成分はさまざま。同じやり方ではがれるシール、はがれないシールもでてきます。でも、家で使うものに関しては上記のどれかのやり方でとれるものが多いはずです。

どこに貼ってしまったかをまず見て、木材などならドライヤー作戦や台所用洗剤、ビニール系は台所用洗剤がいいですね。

ガラスは除光液などがいいかな、など、その場に合ったもので落としてみましょう。少し残ってしまったはがしくずは、消しゴムでこするとけっこうきれいになります。

薬品を使った場合はかならずはがした後きれいにふき取りをしてくださいね。

子供が貼ってしまったシール、結局は親の都合ではがしてしまうんですよね。「かわいい!」「かっこいい!」と思って貼る子もいると思います。

はがした後、ヨレヨレになったシールの残骸を見て子供が悲しそうな顔をするのが、また親にとってつらいところではあります。
他にも、シールの値札などをはがしたりするのにも役立ちます。覚えておいて損はなし!

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