シャフリングベビーの原因とは?~みんな意外と知らない~

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初めて親になった時、それはもう神経質なくらい育児書とお産をした病院からの冊子を繰り返し読み込み、まさに育児書通りの育児をしていました。

育児書や母子手帳に書かれている「○か月くらいで○○ができるようになる」という目安の時期を外れようものならもう心配で心配で、助産師や医師が「個人差ですよ、大丈夫ですよ」と言ってくれるのですが不安ばかりの育児をしていたものです。

ところが二人目になるともはや育児書など開きもせず、自分で「個人差、個人差」と言いながら育児しました。

しかしながら、同い年の子を持つママ達と集まると、自然にそのママの子と我が子を比べては一喜一憂・・・これは一人目も二人目も同じ。

ですが、赤ちゃんだって成長に個人差があり、みんながみんな同じような成長を見せるわけではありません。

歩かない、お尻で移動しちゃう我が子。なんで上手にハイハイしないのかしら・・・。こんな悩みを持つ方もいらっしゃると思います。

もしかしたら、どこか悪いのかしら。そんなことも頭をよぎってしまいます。

赤ちゃんの成長に悩むママ達へ、「シャフリングベビー」についてのお話です。

シャフリングベビーとは?


シャフリングベビー」とは、ハイハイが遅い、座ったままお尻で移動する、立つのを嫌がる赤ちゃんです。

乳児期後半になっても四つん這いでハイハイしない場合、少々心配になってきますよね。

英語で「shuffle」=引きずって歩くという意味からできた言葉なのだそうです。

シャフリングベビーの特徴と原因。


お友達はどんどんハイハイしていくのに、我が子だけハイハイしない・・・気になる方はチェックしてみてください。

・歩き始めが1歳半~2歳くらいと遅れる傾向にある。
うつぶせ寝が嫌い。寝返りをほとんどしない。
・ハイハイをなかなかしない(歩き始めるとハイハイもできるようになる)
・座ったままおしりで移動
・座った姿勢で脇を持って抱え上げるとお座りの姿勢のままで足が伸びない
言葉が出るのが遅い
・両親のどちらかがシャフリングベビーだった
・首のすわりやお座りには遅れがない
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上記がシャフリングベビーの特徴だそうです。まだシャフリングベビーについてはっきりとわかっているわけではないそうですが、足の筋力が弱い、足を動かすことや足の裏を地面につけるのが嫌、遺伝の問題、などの説があるようです。



シャフリングベビーは障害?


ほとんどの場合、2歳頃までには歩き始め、その後は特に問題もなく普通に成長していくようですが、まれに精神遅滞、脳性まひ、先天性ミオパチーなどの筋肉の病気や、発達障害が原因の場合もあります。

こういった障害等の特徴としては、泣き方が弱い、母乳やミルクをたくさん飲んでくれない、声をかけたときの反応がよくない、言葉の理解が遅い、手指の動きの発達が進まない、表情が乏しい、といった傾向があるようです。

少しでも「おかしいな」と思ったら小児科医に相談しましょう。

特にそういった心配もなく、医師からも大丈夫と言われた場合は特に神経質にならなくてもいいと思います。

「個性」の部類に入るのではないでしょうか。ゆっくり育つ子、なんでも早く発達する子、歩くのが早い子、遅い子、おしゃべりが上手い子、言葉が遅い子、やはり人さまざまですよね。


シャフリングベビー対策は必要?


疾患がないようでしたら、特に対策などは必要ありませんので、赤ちゃんが自然に立ち上り、歩くようになるのを見守っていきましょう。

心配なら医師に診てもらって、疾患があるのかを診てもらい、治療が必要なら早期に治療をはじめること、疾患がなければそのまま自信をもって子育てをしてください。赤ちゃんは親の不安に敏感なようです。

歩き出すのが遅いと嘆いているうちに子供はどんどん成長していきます。歩かなくても歩く基盤はできているのか、赤ちゃんが一歩歩き出すとどんどんコツをつかみだし、すぐに親が驚くほどたくさん歩けるようになります。

歩き出すといくらもしないうちに走り出します。意外な行動、知らぬ間に見につける走りのスピード。

その頃には「子供の足の心配をしていたけれど、今は私の足が心配!」って思っているかもしれませんね。

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