カツオブシムシはどこから?あなたの衣類を攻撃しています!

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衣替えの季節になると、防虫剤のCMをよく見るようになります。ドラッグストアにも衣替えコーナーができますね。そう、この衣替えの時期、対策をとっておきたいのが、衣類につく虫。

昔は衣替えをすると「ザ・防虫剤」のにおいが服にしみこんでいて嫌なものでしたが、最近はにおいが衣類につかないものが多く出ています。大事な衣類を虫に食われないためにも、きちんと防虫したほうがいいですね。

さて、この衣類を狙う敵、虫の名前を「カツオブシムシ」といいます。中でも「ヒメマルカツオブシムシ」は、大量発生しやすいので要注意。
さぁ、今年はカツオブシムシ対策をしましょう!

カツオブシムシ、どこから来るの?


対策を練るためにも、侵入経路は知っておいた方がいいですね。そもそも人の家のタンスや衣装ケースにどうやって忍び込むのでしょうか。
白っぽい服を着ていると、どうも外出中についてしまうようです。

というのも、この虫は白いお花を好むため、ついつい白に寄って来る・・・らしいのです。

また、せっかくお洗濯しても外に干した場合は結局寄ってきてしまい、それに気づかずそのまま取り込んで片づけてしまった場合、そのままタンスの引き出しで気持ちよく食事している・・・気が付いたら大量発生!となってしまうのです。

結局は服につけて持ち込んでいるのが現状だと言えるでしょう。また、春先に花の白いキク科の植物を家に入れると、カツオブシムシがついている危険がありますので、できるだけ家に入れない方がよさそうです。
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カツオブシムシの対策

ヒメマルカツオブシムシ、なかなかの繁殖力です。食欲も旺盛で、タンスの中はごちそうだらけ。衣替えで衣装ケースに入ってしまえばもうそこは誰にも邪魔されないパラダイスでしょう。

まずはカツオブシムシが入らないように気を付けることが一番です。洗濯物を外に干したら、取り込む時になにかが付着していないかチェックしてから取り込んだほうがいいですね。

しかし、そんな一枚一枚チェックしている時間もない!そこで防虫剤の出番になるわけです。

衣装ケースに、使用方法を守って防虫剤を入れますが、このとき衣類は8割くらいの量にとどめます。そして衣類の上に防虫剤を置いておきます。防虫効果は上から下に降りていきますので、防虫剤を衣類の下にいれるのではなく、上に置いた方が効率いいはずです。

一枚でも虫食いの衣類が見つかったら、その引出しや衣装ケースに入っているものはひととおりアイロンがけをするといいでしょう。というのは、虫は高温に当たると生きていけません。65℃以上で死んでしまいますので、アイロンは耐えられないはずです。

忌避剤としてアロマを利用することもできるそうです。虫はたいがい、木の匂いを嫌うようで、クスノキの香りはカツオブシムシの忌避剤として使えるそうです。


カツオブシムシは植物性・動物性どちらの繊維も大好きです。合成繊維であっても、食べこぼしなどがあればそこから食べてしまうのだとか。大事なセーターなどがカツオブシムシにやられないようにするにはきちんと管理することが大事です。

カツオブシムシの成虫は花の蜜がお好みなので、すきまがあれば飛び立っていきます。でも衣装ケースの中の衣類に卵を産み付けられたら、生まれた幼虫たちが衣類を食べてしまいます。そしてその子達がまた卵を産み付けるとしたら・・・たまったもんじゃありませんよね。
しっかりと洗濯をして卵や幼虫を落としてしまったほうがいいですね。

カツオブシムシは春に大量発生します。春先に着た服などはしっかり洗濯をして片づけること。

カツオブシムシの成虫は一般的な殺虫剤などは効かないことが多いようですので、殺虫剤を撒いてもあまり意味がないようですし、家のほこりにも潜んでいることがあります。服をきちんとしまったら、次は家の掃除。こまめにほこりなどをとって捨ててください。

さぁ、カツオブシムシ壊滅作戦、開始です!

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