アパシーシンドローム、気力がない、やる気がおきない・・・

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学校の授業、会社での仕事・・・どうも意欲が湧かない。

「嫌だ」「嫌いだ」という感情ではなく、無気力になってしまう、目標を見失う、このような状態を無気力症候群、アパシーシンドロームと言います。

何もかも無気力になるかと思えばそうでもなく、好きなことにはきちんと興味を示し、集中できるので、「うつ」ともまた違う状態なのですが、じゃあ特に心配ないかと言えばそうとも言い切れない、重症になるとひきこもってしまうようなケースもあるようです。

アパシーシンドロームとは具体的にどういうものなのでしょうか。



アパシーシンドロームになりやすいタイプ


かかりやすい、かかりにくいはありますが、これはもう「個人差」のレベルであり、誰もがアパシーシンドロームにかかる可能性はあります。

この症状は思春期~青年期に多く、一般的に「ストレスを受けやすい人」がなりやすい症状です。

ほんの些細な失敗を「今度は気を付けてやろう」と考える人と「失敗したなぁ、あんなことしなければよかったなぁ」とズルズル引きずる人を比べた場合、後者のほうが無気力になりやすい傾向にあります。

また同じ後者の場合でも、何かストレス解消できる趣味を持っている人や、上手にストレスを発散できる人より、趣味も相談する相手もなく一人で溜め込んでいってしまう人の方が出やすい症状になります。


最近、無気力ぎみ。アパシーシンドロームかも?どうしたらいいの?


この症状に陥りやすい思春期からの時期は、人生の中でも環境の変化が多い時期。

進学や就職によって生活がガラッと変わった、今までいつも一緒にいた友人とも離れ、今までと違う生活になる・・・こんなときにやはりストレスを感じて、無気力になってしまうというケースも多いといいます。

もし、なんだか最近仕事に身がはいらない、どうも授業中にやる気が失せると感じたら、自分が受けているストレスを考えてみましょう。

そしてそのストレスはどうやったら発散できるストレスなのか考えてみましょう。

身体を動かすと発散できそうか、人に愚痴をこぼすと発散できそうか、いろいろ考えて行動してみましょう。

ストレスを取り除くと、やる気も起きてくることと思います。

また、この症状がひどくなると、引きこもってしまう人もいます。

人とかかわりをもつこと自体がストレスになって外に出なくなってしまうようです。うつなどのように何に対しても無気力なわけではなく、自分の好きなことには集中できるので、見落としがちな症状ではありますが、もし自分がアパシーシンドロームかもしれないと思ったら、原因となるストレスを解消するのが先決です。

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アパシーシンドロームにならないためにできること


人間、生きている以上、ストレスを受けてしまうことは避けられないと思います。

そのストレスをいかに溜めこまないようにするかが大きなポイントであることは間違いありません。

思春期からは、大きな環境の変化がたくさん訪れます。

中学生から高校受験を経て晴れて高校生になり、大学受験を経て大学へ入学、専門学校へ進む人もいるでしょう。

就職活動をして内定をもらい、学業を卒業して晴れて社会人。数年おきにめまぐるしい変化が待っています。

誰でも進学先での目指すべき道や就職先でのやりがいを見失いがちです。

進学先や就職等で、以前のように腹を割って話せる友人がそばにいないなどの不安もあるでしょう。

ストレスや不安を早く自分で察知し、ストレスを発散すること

何か一つ、これはストレス発散になると思える趣味を持つこともいいのではないでしょうか。

学業や仕事など、ストレスの原因となるものに対して無気力になってしまうアパシーシンドローム。

無気力になると、どんどんマイナスの方向へ考えが向ってしまいますので、自分で溜め込みすぎない生活を心がけたいものです。

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