てるてる坊主の効果は?明日天気にな~れ!

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子どもの頃、遠足の前日や修学旅行の前日にてるてる坊主を作った経験はありませんか?

大好きな遠足が雨で中止にならないように、てるてる坊主を作って雨が降らないようにお願いをしていたこと、あると思います。

今も昔も、子どものそのような純粋な気持ちは変わらないと思います。

大人でさえも旅行や大事な仕事がある時など、この日は絶対に晴れて欲しいと思うことあります。

ところで、てるてる坊主の効果や由来などってご存じですか?物心ついたときから、てるてる坊主を作ると雨が降らなくなるという話を聞かされていたことでしょう。

なので、意外と詳しい内容は知らない人が多いと思います。

でも自分の子どもにてるてる坊主の事について色々と聞かれたら、子どものためにも説明できた方が良いですよね。

雑学になるかもしれませんが、てるてる坊主について少し知りたいという方は以下をお読みになってください。

てるてる坊主の由来

物心があるときから存在を知っていた、てるてる坊主。

その起源は、江戸時代中頃だそうです。日本では、その時代からてるてる坊主は風習として伝えられてきました。

昔は現在と異なり、丸めるのではなく折り紙のように折って作られたそうです。そして、形状は人間により近い形をしており、逆さに吊して祈願していたそうです。

また、晴天になった後は、瞳を書き入れて神酒を供え、川に流していたとも言われています。だるまのようですね。

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てるてる坊主の作り方


次に、作り方についてお話します。各家庭で教わった作り方は異なると思いますので、何が正解かわからないです。

ただ、本来の作り方と言われているものを今回はご紹介致します。

まず用意する物が、白いハンカチとピンポン球、そして白い糸です。ここで自分の家と違うという方もいると思います、ティッシュでは作らないのです。布で作るのです。なぜなら、ティッシュで作ると雨が降ったときに濡れて破けてしまうからです。

そして作り方は、初めにハンカチの中央にピンポン球を置いてくるみます。そして首になる部分を糸で縛ります。吊り下げるための糸を首に結びつけます。これで完成です。

後は、家の軒先などに吊すだけです。ここでびっくり。目鼻はつけません。最初から顔を描いて吊るすと、逆に雨になってしまうと言われているからです。効果が出て、腫れたときに顔を描くのが正解なのです。

昔のやり方と、顔を描かないということは同じですね。

以上が、てるてる坊主の作り方です。少し驚いたところもあると思いますが、これが正しい作り方として子ども達にも伝えていって下さい。



てるてる坊主の効果


正直、てるてる坊主の効果を信じられますか?こんな質問をしたらつまらないですが、天気なんて操れたら神様ですよね。

しかし、あるアンケートでてるてる坊主を作ったことがある人に、その効果について調査をしたところ、効果があったと感じた人が約6割いたのです。半数以上がてるてる坊主の効果を実感しているのです。

多数決で考えると、てるてる坊主は効くということになります。もちろん、てるてる坊主を作ったら晴れるという科学的な根拠はありません。ただの偶然や気持ち的な問題だと言われても仕方ありません。

けれども、晴れて欲しいという願いを込めるということは大切なことです。天候を変えるのは人間の力では出来ませんが、だからこそ願うしかないと思いませんか?最終的には神頼みで良いと思うのです。

それで晴れたら、天気も気持ちも最高になりますし。天の神様に向かって、純粋な気持ちでいた方が何もしないで雨が降るよりかは良いでしょう。

自分の力ではどうしようも出来ない時、何かに頼ったり願ったりする、てるてる坊主はそんな考え方を私達に教えてくれたのかもしれません。

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