お盆とお彼岸の違いと時期、わかりますか?

スポンサーリンク

70e444c9549eb0671532559e940578a0_s

お盆もお彼岸も、同じように家族や親戚でお墓参りをします。

しかしこの二つの行事、何となく違うっていうことは分かりますが、よく分かってない人もいることでしょう。

今回は、そのお盆とお彼岸の違いについて詳しく話していきます。

お盆とお彼岸の時期


まずお盆とお彼岸の時期から話していきます。

お彼岸の期間は、「春分の日」「秋分の日」です。

この日を中日として、中日前後の3日間をあわせて計7日間を期間としています。

日にちで言うと、春のお彼岸は3月18日から24日までで、秋のお彼岸は9月20日から26日までです。

年に2回、7日間のお彼岸の時期がくるということです。

一方、お盆は地域によって多生ずれがあり、都市部では7月15日前後がお盆の時期とされ、地方部ではその1ヶ月遅れの8月15日前後をお盆の時期としています。

お盆とお彼岸とは


お盆とは、一般的に先祖の霊が帰ってくると考えられています。

迎え火を焚き先祖や亡くなった方達の霊を迎え入れて期間中に供養をし、送り火を焚いて送り出すという流れの仏事です。

お彼岸とは、日本独特の風習です。

お盆と同じように先祖を敬うことに変わりはありませんが、先祖を迎え入れて供養するというより、こちら側から近くへ伺うといったイメージです。

「彼岸」とは仏教用語で「向こう岸」という意味です。

お彼岸は、生死の海を渡った先の悟りの世界である彼岸に、到達するために行われる修業とされています。



お供え物


お彼岸といえば、お供え物としてぼたもちやおはぎがお馴染みです。

お家では、仏壇や仏具のお掃除を行い、春にはぼたもち、秋にはおはぎをお供えして供養します。

主なお供えのお花としては、彼岸花があります。

お盆のお供え物というと、盆菓子や果物、それから菊の花などがあります。

お彼岸のおはぎもお盆の盆菓子も、お砂糖がメインに使われています。

昔は砂糖がとても貴重であったために砂糖を先祖にお供えし供養するということは、貴重なものを人々にお分けしているので「功徳を積む」といって、善い行いをしていることになります。

なので、お盆お彼岸を問わず砂糖を使った菓子をお供えすることは、共通しています。

まとめると、お盆は先祖をお迎えするもので、お彼岸は私達が歩み寄るものです。

お墓参りの際は、これらのことを意識すると、また違った気持ちでお参りすることができるでしょう。

スポンサーリンク



コメントを残す

サブコンテンツ