あなたは代理出産に賛成?反対?代理出産のメリットとは

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皆さんは代理出産という言葉を聞いたことはありますか?

ニュースなどで聞いたことはあるけど詳細については知らないという方は多いのではないでしょうか。

なんらかの理由で代理出産を検討されている方、また代理出産の知識は全くないという方へ代理出産のメリット・デメリットや代理出産が合法の国、手続き方法などをご紹介します。


□代理出産とは

当事者が何らかの事情で妊娠・出産ができない場合に代理母(他人)に本人に代わって妊娠・出産してもらう方法です。

代理出産には下記のような様々な方法があります。

1. 夫婦の受精卵を代理母の子宮に移植する方法。

2. 第三者の精子と妻の卵子を体外受精し、代理母の子宮に移植する方法。

3. 第三者の卵子と夫の精子を体外受精し、代理母の子宮に移植する方法。



□代理出産のメリット・デメリット

代理出産には賛成派と反対派がおり、メリット・デメリットに関して様々な議論が交わされています。

・代理出産のメリット
生殖機能の障害で妊娠・出産ができない女性や同性愛の夫婦が遺伝子的に繋がりのある子供を持つことができる。

また、生殖機能に問題が無くても妊娠・出産により生命の危険がある女性が危険を冒すことなく、子を持つことができる。

・代理出産のデメリット
代理母が妊娠・出産のリスクを負うことや、宗教的や倫理的観点からの反対意見、商業的代理出産で弱い立場の女性が搾取される危険性等を指摘する声もある。

事実、代理出産は安価で実施可能な東南アジアで多く行われている。

□代理出産が合法の国

日本では代理出産は違法になりますが国によっては合法で行える場所もある為、多くの日本人が海外に渡り、代理出産を行っています。

・インド
人道的だけではなく、商業的な代理出産が国で認められており、比較的安価で代理出産を行える為、多くの人がインドでの代理出産のシステムを利用している。

・ベトナム
以前は代理出産が法律によって禁止されていたが、2014年6月に国会で可決された改正婚姻家族法により不妊女性の人道的目的でのみ代理出産が認められることとなった。

・アメリカ
アメリカ全域ではないがネバダ州、カリフォルニア州、ニュージャージー州などで代理出産が認められている。

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□代理出産のトラブル

日本でもニュースで大きく取り上げられましたが、資産家の20代の日本人男性がタイで数名の代理母に10人以上もの子供を産ませる事件が起こったり、オーストラリア人夫婦がタイ人の代理母に産ませた双子の内、ダウン症の男の子の引き取りを拒否したり(これは後に誤解だったと夫婦が声明を発表したそうですが・・・)と代理出産を巡るトラブルは各国で起こっています。





□代理出産に当たっての手続き

代理出産を望む場合は様々な契約が必要となる為、個人間では難しく、多くの人は代理出産の斡旋業者を利用しています。

斡旋業者とのコンタクトから始まり、斡旋業者や弁護士を交えた契約、面接、精神状態のチェック、医師の診断などを経てリスト登録後に希望の代理母が見つかればようやく排卵・体外受精・代理母へ胚移植を行います。

日本国内での代理出産が禁止されている為、手続きの為に数回現地へ足を運ぶ必要がある為、現地の滞在費や代理出産の費用など金銭的・時間的な余裕が必要となります。


代理出産に関しては賛否両論ですが妊活中の筆者個人としては依頼者と代理母の双方が納得の上でなら賛成です。

筆者個人としてはもし自分が子供を産めない体だと診断され、どうしても自分(もしくは夫)との遺伝的な繋がりを持った子供を持つことを諦めきれなければ藁にもすがる思いで代理出産のプログラムを利用する可能性もあると思います。

しかしながら経済的な理由から代理母になることを選ばざるを得ない弱い立場の人が搾取されるような事もあってはならないと思う部分や子供が大きくなった時に自分の出生を知ったらどう思うかなど問題は山積みで安易に選択できない事だけは確かです。

皆さんは代理出産に賛成ですか?反対ですか?

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