観葉植物「ポトス」の育て方と増やし方

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お部屋に緑があると癒されますよね。お部屋に置く植物といえば「観葉植物」。

観葉植物といって思い浮かぶ植物の中に「ポトス」があるかと思います。

植物に詳しい方はきっと名前もご存知だとは思いますが、部屋に置く植物をひっくるめて「観葉植物」と覚えているくらいの方はポトスと言ってもピンと来ないかもしれません。緑の葉に白い模様が浮き出る植物です。

このポトスを育て、お部屋に飾りたい!でも、育てるのは難しい?

ポトスとはどんな植物?


明治時代に日本に入ってきたというポトス。つる性の植物で、葉の表面に光沢があり、緑色の中に白っぽい模様があります。

つる性とは言っても朝顔のように自分で何かに絡まりながら育つのではなく、根をしっかり張って安定させて伸びていきます。

厚みのある、スペードのような形の葉ですが、じつはこれは幼葉。成葉はモンステラのような切れ込みが入り、葉も大きくなります。

ソロモン諸島が原産らしいこの植物は熱帯性の植物。気候のせいか日本ではあまり成葉はみられないようです。沖縄では少々見られるという話も聞きます。


ポトスの育て方


お日様大好きなポトスです。日の当たる場所に置いてあげましょう。

日光に当たったほうが丈夫に育ち、葉の模様もきれいに出るようです。ただし、夏だけは直射日光を避けたほうがよさそうです。

夏が近づいてきたら明るい日陰へ移動しましょう。耐陰性もあるそうですが暗い日陰だと光合成できませんので、トイレなど窓のない部屋ではうまく育たないと思います。

温度は8℃以下になると葉が落ちますので、冬は必ず屋内へ。乾燥も嫌いますので湿度もできるだけ高いほうがいいようです。
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エアコンの部屋向きではありません。どうしてもエアコンをつける部屋に置く場合は霧吹きでこまめに葉を濡らしてあげましょう。

水遣りは土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。ただし冬は乾燥気味で大丈夫です。冬に水をたくさんあげすぎると根が傷むようです。

肥料は液体肥料を1週間から2週間に一回くらい与えますが、こちらも冬はお休みして大丈夫です。

また、2年ほどで大きな鉢に植え替えてあげたほうがよさそうです。

根が鉢にいっぱいに詰まってしまうと葉が黄色くなってしまいますので気をつけましょう。植え替えは5月から7月の間に済ませます。




ポトスは自分で増やせます


ポトスはつるが伸びていくと、古い葉が落ちてしまうためバランスが悪くなります。植え替えする時などに、根元から3節くらいのところで切り戻ししてあげると一か月ほどで新芽を出してくれます。

その際に切り落としたつるが元気でしたら、ぜひさし木に挑戦してみてください。2、3枚の葉を残したつるを水につけておくと根がでてきます。

コップやペットボトルで大丈夫。節から気根と言われる根が出ている場所ですとと更に成功率が上がりそうです。

できるだけ毎日水を変えてあげましょう。また、川砂でも根が出ます。根が出てきたら土に植えて上げましょう。

春から初夏にかけての期間がさし木に最適です。


寒い地域では冬の温度管理などが大変そうですが、お部屋に置く観葉植物として人気のあるポトス。

お部屋の中では埃が葉に溜まりやすいので、こまめに払ってあげたほうがいいですね。ハダニやカイガラムシが害虫です。

こまめに霧吹きをしておくとハダニ予防になるのだとか。ハダニがついたら殺ダニ剤で駆除、カイガラムシは殺虫剤が聞きにくいので見つけ次第払い落とします。その他にはこれといって問題のない植物ですので、是非育ててみてください。

床や棚に置くだけでなく、天井から鉢を吊るしてつるを垂れ下げてみるのもおしゃれですね。

ハイドロカルチャーという、発泡煉石(ハイドロボールなど)を使った水耕栽培も可能です。

土を使わないので汚れが少なくすみます。センスの見せ所!ですね。

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