ワイヤープランツの増やし方はどうすればいい?

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ワイヤープランツという植物をご存知ですか?

属名はミューレンベッキア、茎が縦には伸びず、つるが伸びて地面を這ったり壁などを登ったりする、つるの木です。

細い枝が細かく枝分かれし、葉と葉の間から見えるこの枝が針金のように見えるので「ワイヤープランツ」と呼ばれているのだそうです。

葉の形や模様などが違うものなど品種も数種類あり、比較的育てやすいというワイヤープランツ、お庭やベランダ、お部屋の緑にいかがですか?



ワイヤープランツの特徴と基本的な育てかた


ワイヤープランツはオーストラリアやニュージーランド産の植物です。

葉は1㎝くらいのたまご型が主流のようですが、ハートの形の葉になる品種もあるそうです。

光沢のある葉で、鉢植えや寄せ植えなどで緑を楽しむことが多く、夏に目立たない小さな花が咲きます。

つるがよく伸びるので、霜が降りない地域では路地植えで地面を覆い、グラウンドカバーとしても楽しめそうです。

日当たりのよい場所もしくは半日陰で育ちますが、鉢植えの場合は真夏のみ直射日光の当たらない明るい日陰の場所に移動してあげたほうがよさそうです。

路地植えも半日陰くらいの場所に植えたほうがいいかもしれません。

育てかたとしては、乾燥に注意しましょう。またワイヤープランツは肥料が大好きですので、生育時期は肥料をできるだけ切らさないように液体肥料を2週間に一度くらいあげるといいでしょう。

秋ごろからは水やりを少な目にして冬は乾燥気味に育てます。

ワイヤープランツはよく伸びます。見た目のバランスが悪くなったら形を整えるために枝を切り戻ししても大丈夫。

また節から芽がでてくるそうなので、形を見ながら育てていきましょう。

また、枯れた葉はこまめに取り除いたほうが見た目も良いですし、風通しが悪いとカイガラムシがつくことがありますので気をつけましょう。

また、乾燥時期にはハダニがつくことがありますので、見つけたら殺ダニ剤散布しましょう。

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自分で増やしたい。ワイヤープランツは増やせる?




最初は苗で買ってきたワイヤープランツ。元気もいいし育て方もわかったので、これから増やしていきたい!でも、自分で増やせるのか、また苗を買ってくるべきなのか・・・。

ワイヤープランツは、増やせます!

種から増やす方法、さし木で増やす方法があります。

種から育てるのは温度や湿度を気にしてあげなければいけないので、ちょっと時間もかかりますし配慮も必要になります。

さし木は茎を6㎝~7㎝ほどの長さに切り取り、指す部分の葉を取り除いて、箱に入れた赤玉土に三分の一ほどさして、根が出るまで乾かないようにみずやりをこまめにします。

根が出たらポットなどに移して育苗していきましょう。

地面の土に接している茎から根っこが張ることがあります。

この部分を本体から切り取って根を上手に土ごと取り、これを苗にして増やすこともできますので、これなら根もでている状態ですからうまく増やせそうです。

鉢の中で育てやすいワイヤープランツ。通常はとにかく乾燥させないことがうまく育てるコツです。

水やりを忘れないように。

霜や寒い風に弱く、これらにあうと葉が落ちますので、常緑にしておきたい場合は寒さ対策(屋内に入れるなど)をしましょう。

とくにかかりやすい病気はなさそうですので、チャレンジしやすい植物だと思います。葉がかわいいので、寄せ植えに使うとよさそうですね。

しかしワイヤープランツはよく育つので、鉢の中ではいずれ根っこがいっぱいになってしまうと思います。

その場合は鉢を大きいものに植え替えてあげます。5月~6月頃が植え替えに適した時期です。

寄せ植え時も他の植物と根っこが絡まないように気を付けてあげましょう。

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