リュウノヒゲの育て方とは?~お庭で大活躍~

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「リュウノヒゲ」その名にふさわしい、ピンとした歯が特徴の植物。お庭に植えていらっしゃる方もいらっしゃいますよね。普段あまり目立つ存在ではありませんが、グラウンドカバーにも使えます。

和風、洋風どちらのお庭でも相性良し、お手入れも簡単。さぁ、あなたも育ててみませんか?

リュウノヒゲとは


元々、日本や中国、朝鮮半島などに自生している植物で、常緑性で葉が枯れず、多年草ですので、庭に緑を保ってくれます。「ジャノヒゲ」とも呼ばれていて、属名の「オフィオポゴン」は「蛇の髭(ジャノヒゲ)」という日本語をそのままギリシア語のオフィス(ヘビ)とポゴン(ヒゲ)に置き換えたものらしいです。

花が咲くのは7月~8月、冬にはブルーの実をつけます。葉は深緑の細い葉です。園芸によく使われるのは背の低い品種で、華やかさはないかもしれませんが芝生のように庭を緑で覆うことができます。

リュウノヒゲの育て方


日向でも日陰でもよく育つのがこの植物の良いところ。日陰で芝生が思うように育たないなぁとお悩みでしたら是非リュウノヒゲでお試しください。

葉に斑模様が入る品種は直射日光の当たりにくい明るめの日陰のほうがきれいな斑模様になります。

そして寒さにも強いので、冬も植えっぱなしで大丈夫。雪にも霜にも負けません。私の実家も豪雪地帯ですが、庭に植えたままで毎年青々としています。

あまり土を選ばないのもいいところ。さすがに泥沼のような場所や極端に乾燥する場所はいけませんが、ごく普通のお庭の土なら大丈夫です。植え付けるときは5cmくらいの間隔で植えてあげると、1年後には葉が茂ってきて立派なグラウンドカバーになります。

病気も害虫も特に深刻になるものはありません。芝生のように一面に敷かなくても、花壇の境界や樹木の根元などに使うのも素敵ですよ。芝生のように使いたい方は、春先に刈り込むといいそうです。

増やしたい場合は株分けで。真夏、真冬は避けて株分けしましょう。


リュウノヒゲの品種


園芸品種でよく使われているリュウノヒゲは「玉竜(たまりゅう)」というものです。色はビリジアンくらいのちょっと濃い目の緑色。背も高くならず他のお花の邪魔になりません。

白竜(はくりゅう)」という品種もあります。こちらは斑模様が葉に現れる品種です。

黒竜(こくりゅう)」という品種は、玉竜よりももっと黒に近い深緑。葉も長くなりますので、お庭のアクセントや寄せ植えによさそうです。
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リュウノヒゲを植えるメリット

庭をお持ちの方が悩んでいらっしゃるであろうこと、それは「草むしり」。「ドラえもん」のコミックで、のび太くんがママに言われて嫌々やっていた草むしり、自分も小さいころから草むしりを親に命ぜられていたので、「わかる、わかる」と思って読んだものです。

除草剤を撒けばいいのかもしれませんが、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭ではあまり使いたくない方が多いですよね。地道に抜いても、草だって地道に生えてきます。

リュウノヒゲを植えるメリット、実はここなんです。

草が生えにくくなる!という話があります。もちろん、まったく生えなくなるわけではありませんが、実際私の実家は玉竜が植えてあるあたりはほかの場所より草が少ないです。

ただ、広がるスピードは遅いので、広い部分をカバーするためには初期投資が多くなるかもしれません。でも、その分手間がかからないのもいいところ。あまりすぐ広がってしまうと、株分けが頻繁になったり他の植物の生育を邪魔してしまいますので、これはこれでメリットにもなります。

園芸店などで見かけたことがある方もいらっしゃると思います。花よりは葉がメインの植物なので、あまりパッとしませんが、実はスグレモノのリュウノヒゲ。よく考えたら「竜の髭」ってことですよね。カッコいい!

どんなお庭でも使えるリュウノヒゲ、植えてみてはいかがですか?

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