モンステラをお部屋の彩に【増やし方も紹介】

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モンステラという植物。植物詳しくない方にはちょっと頭に浮かばない名前ですが、実物を見ると「ああ、これか」と言ってしまうほど多くの人が目にしている植物です。

観葉植物として人気があり、葉は深い切れ込みが入る種類が有名ですね。

モンステラと一口に言っても30種類ほどありますので、お気に入りを探してお部屋に置くのも素敵ですね。

モンステラとはどんな植物?


モンステラとはアメリカやメキシコの熱帯地方原産で、茎が木のように固くなり、気根という土の中ではなく空気中に出ている根を出します。

モンステラの一種、デリシオサという名前のものは一番イラスト化されている有名な種類で、大きな葉と大きな切れ込みが特徴。

花は水芭蕉のようなお花が咲きます。

アダンソニーという種類は葉に切れ込みの他に斑が入ります。

フリードリッヒスターリーは、モンステラの中では小さめの葉で、こちらは葉に穴があく種類です。



熱帯原産の植物ですが、強い日差しは苦手なようです。夏は直射日光の当たらない明るめの日かげのような場所、冬は日なたに置いてあげたほうが元気に育ちます。

あまり暗い日かげへ置くのは細くて格好の悪いモンステラになってしまいますので、暖かい明るめの場所を選びましょう。

やはり寒いのは苦手ですので、ベランダ等屋外で育てている場合、冬は屋内へ移したほうがよさそうです。

水やりもそんなに神経質にならなくても大丈夫。

大きく育ってほしくないときは水やりを少なめにすると大きさが抑えられるようですが、夏だけは土を見て水やりを忘れないようにしてください。

土が乾いていたら水やりをしますが、湿っていればあげなくても大丈夫です。

水のあげすぎは根腐れの原因になります。

肥料は植え付けの時に施します。後から5月から9月の間に観葉植物用の固形肥料を2か月に一度与えます。

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モンステラは自分で増やせるか


モンステラはさし木で増やせます。気根のある茎で葉が4枚くらいあるものを選び、可能であれば切り取った部分を湿らせた水ゴケで気根ごと覆い、水ゴケをビニール袋で包み、輪ゴムで縛って水ゴケが乾燥しないようにします。

水ゴケがなければ培養土などに挿しても大丈夫ですが、絶対に水を切らさないようにしなければなりません。

湿っている土の中で根が出てきますので、まずはこの根をしっかり出させてから植えましょう。

茎伏せという方法もあります。まず、気根のついている茎を2~3節切り取り、長すぎる気根があったら切って長さを調節しておきます。

葉は必要ありません。次に鉢などに培養土とバーミキュライトを混ぜて入れ、切った茎を寝かせて置きます。

横から見て半分くらい土をかぶせておき、水やりをします。土が乾かない様に気を付けてください。

そうすると寝かせた茎から芽が出ますので、これを苗として鉢に植えます。

このモンステラをさし木や木伏せするときは必ず手袋の着用をおススメします。

モンステラの茎や葉の汁には蓚酸カルシウムという成分が含まれているそうで、皮膚をかぶれさせたり粘膜の炎症を引き起こしたりするようです。モンステラの汁に触らないように注意しましょう。

また、ペットを飼っている方はペットがモンステラを噛んだり食べたりしないように気を付けてください。

ハダニやカイガラムシがつくことがありますが、他にはこれといって気を付ける病気にはなりにくいモンステラ。初心者にも育てやすく、自分好みの形に切り戻しもできますので、楽しく育てられると思います。

切り戻した茎はぜひさし木などに利用してモンステラを増やしてみてください。

屋内で育てる場合は葉に埃がたまることのないように時々ウエットティッシュなどで葉を拭いてあげるといいですね。

趣のある葉を茂らせてくれるモンステラにぜひ挑戦してみてください。

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