爪の黒い線はお医者さんに行くべき!?

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爪に黒い線が出て来た!爪で健康がわかるなんてことをよく聞くので、爪に黒い線が出て来たとなると「体のどこが悪いのかな」と不安になりますよね。

黒い線の原因はなんでしょうか。お医者さんに行くべき?そのままにしておいて大丈夫?


こどもの場合は経過観察


ママやパパがこどもの爪を切ろうとしたら黒や茶褐色の線を見つけた、という場合は皮膚科に診てもらうのが一番ですが、ほとんどが爪甲帯状色素沈着症といって、日本人には割と出やすい症状なのです。

生後まもなくから出る子も多いですが、成長とともにいずれなくなることがほとんどです。一応はお医者さんに診てもらうことをお勧めしますが、経過観察になることが多いのです。


思春期頃からの爪の線は要注意


思春期以後に出て来た爪の黒い線の場合は皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

悪性黒色腫(メラノーマ)といって爪の「がん」の可能性があります。

メラノーマは皮膚、特に日本人は足の裏にできることが多いようですが、爪にもできるのです。

色が濃くなってきた、黒い部分が広がってきたなどの場合はすぐ受診しましょう。

爪の縁まで色が染み出てきている場合や黒い線の幅が6ミリ以上だと、「がん」の疑いが強いようです。



また、多くの指の爪に線が出て来た場合は、爪だけではなく体の病気が疑われることもありますので、検査をすることになるかもしれません。

薄くて細い線やぼやけている線は、メラノサイトという物質が爪母にでき、異常に増加した「ほくろ」の可能性が高いです。





服用している薬のせいで黒い線が出ることもありますし、他の疾患の場合もありますので、「あれ?」と思ったらお医者さんに行きましょう。

爪の「がん」はあまり多くない病気らしいですが、可能性は0ではありません。

今は薄い線や細い状態が続いていたとしても、数年後に突然線の幅が広くなり皮膚にまで色素が染み出るような場合もありますので、油断は禁物。

安心を得るためにも診察をうけたほうが良いと思います。

爪の「がん」もいわゆる皮膚がんの一種ですので、転移も心配なところ。

万が一の場合には早期発見が大事です。

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