炭の家は空気がきれい?

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最近、時々聞くようになった「炭の家」。

家が炭でできているの?と、名前を聞いた時にイメージしてしまいますが、家そのものは普通の家です。

炭の特徴を生かした住宅なのです。炭の家のしくみをみてみましょう。



「炭の家」は、こんな住宅


「炭の家」の「炭」は、一階の床下と一階天井(一階と二階の間の層)に炭が敷き詰められている住宅です。

その炭の量1t。この炭が、家の空気をきれいにしてくれるというのです。


空気を家の中の取り込むために換気ユニットが設置され、そこから入ってくる空気が炭の層を通ってから部屋に給気されるというしくみです。

炭は、「多孔質」といって目に見えないほどの小さな穴が沢山あり、この小さな穴がホルムアルデヒドなどの有害な物質を吸着し分解してくれるのだそうです。

また最近は消臭剤にも炭関連の製品があるように、この「炭の家」にも消臭効果が期待されています。

ホルムアルデヒドはいわゆる「シックハウス症候群」の原因物質ともいわれ、身体に支障をきたす恐れもあるため、炭が吸着してくれるというのはありがたいですよね。




換気ユニットのお手入れが必要


やはり、「換気ユニット」なるものがある以上、お手入れも必要になると思います。

その点はハウスメーカーさんにしっかり聞いておかなければなりません。

フィルターなどは掃除機などで一か月おきくらいにお掃除するなどの自分でできることもあれば、難しい部分は業者に連絡して来てもらう・・・などのこともあるかもしれません。


しいていうなら個人的な意見。


こんなに便利な炭ですが、個人的に気になるとしたら、その炭はずっと変えなくていいのかということが疑問なのと、普通に生活をしていれば普通に窓を開けて空気の入れ替えをしてしまいそうです。

掃除機をかける時に窓を開けたり、夏に涼しい風が吹いていたら冷房止めて自然の風にあたろうと思ったり・・・この場合、せっかく炭を設置している換気ユニットは意味がないのではないかと思うのですが、

この点は住宅のプロが開発した換気システムなので解決しているのかもしれません。


しかし、モデルハウスでは決してない、日常生活のことも少し視野に入れて住宅購入を考えたいものです。

「炭の家」は炭の力でシックハウス対策をするというユニークな家。

疑問点はしっかりハウスメーカーさんに聞き、住宅購入の参考にしてみてはいかがでしょうか?

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