水道水のカルキ抜きはどうやってやるの?

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「カルキ臭い水道水なんて飲めたものじゃないから家で浄水器を買ったの」という話をよく耳にします。昨今健康ブームと共に普段飲む水にも意識を向ける方が多くなってきており、浄水器等で対策されている方が非常に増えてきています。おいしい水を飲むために、水の話でよく出てくるカルキとは何かと思い調べました。

カルキ抜きって何なの?

カルキとは次亜塩素酸カルシウムの事を指し、ドイツ語のクロールカルキを略して定着したと考えられます。

ですが、薬品の開発と共に進歩しながら置き換わってきています。今現在東京都では次亜塩素酸ナトリウムが使われておりますので、大まかに水道水に入っている塩素系の薬品の事を指すと考えられます。

主な使用用途として、水に含まれる大腸菌等の微生物の除去に使われます。その中で水に溶けやすく、消毒と漂白の効果がある為塩素系の物質が使われているそうです。

カルキという薬品のもつデメリットとして、発がん性、皮膚へのダメージのリスク、髪へのダメージ、肝機能のダメージの4つが挙げられます。日本では人体に影響の出ないように厳しく基準が決められていますが、薬品にはメリットとデメリットがつくものです。
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自宅で簡単にできるカルキ抜きの方法


安全だという事はわかっているけども、薬品を体に入れたくないという方も多くいらっしゃると共に、アクアリウムをされる方にとってカルキ抜きは必須の取り組みです。ですので、家で簡単にできるカルキ抜きの方法を3つ調べました。

・そのまま置いておく
ご自宅でペットボトル等の容器を用意していただき、日光のあたる場所で1日程もしくは冷蔵庫で2、3日程度置いておく方法。
塩素は空気に触れるだけで蒸発するため、ペットボトルのふたを開けたりシェイクしたりすると時間は短縮できるそうです。それでもやはり時間はかかりますが、簡単にできるこの方法があります。

・柑橘系
1日程ミカンの皮やレモンを水に漬けておくという方法です。柑橘系は人体に悪い影響を与えない酸性の食べ物ですので、アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウムと中和しようという方法です。
上のそのまま置いておくという方法と合わせて明確にカルキが抜ける時間はわかりませんので注意が必要です。

・浄水器
蛇口をひねるだけで中のフィルターが自然に有害物質を取り除いてくれるものです。その為時間は必要ありません。費用は4,000円から100,000円と幅が広く、大きければ大きいほど効果が高いと思われます。

この方法以外にも煮沸させる方法もありましたが、時間が中途半端だと発がん性物質が発生してしまうことと、温めることでミネラルが抜けてしまう為お勧めしません。

世界で唯一水道水をそのまま飲める国日本。その安全な水道水を飲める事と合わせて、不純物が入ってない水だけを体に取り入れる、ということも選択の1つになりうると思いました。

水についてもっと具体的に知りたい方の為に、参考になればと思い
YOUTUBEにて3つの動画を紹介させて頂きます。

<水道水ができるまで>


<水道水の実態>


<【検証】クリンスイで塩素はなくなるのか【浄水器】>

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