松ぼっくりの下処理の仕方~しっかり処理して工作しよう~

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松の木がたくさんある公園などに行くと、子供たちが競って拾い出すのが「まつぼっくり」。
どんぐりも人気ですがまつぼっくりもたくさん拾ってきます。
子供たちがそうやって拾い集めるのは、やはり子供たちにとって魅力的なものだからです。持ち帰って宝物箱へしまっておく、なんて子もいるでしょうね。

まつぼっくりがどんどん増えてきて、もう捨ててもいいんじゃない?って思っても、子供たちはなかなか首を縦にふりません。
そこで母は考えるわけです。じゃあ、クリスマスのリースでも作ろうかしら。目玉シールくっつけて子供たちのおもちゃにリメイクしようかしら。
そう思ったら、まずやらなければいけないのが、そう、「虫」の心配です。

まつぼっくりには虫がいるかも!


まつぼっくりを外から拾ってくるわけですから、どうしても気になってしまうのが「虫がでてきたらどうしよう!」ということ。
まつぼっくりの他、どんぐりも気を付けたほうがいいと、以前幼児工作教室の先生に教わったことがあります。
工作の先生はどんぐりを自宅で茹でて乾かして持ってきたとおっしゃっていましたが、まつぼっくりも虫が心配。雑菌もありそう。
まつぼっくりの処理ってどうしたらいいの?

加熱消毒が一番手っ取り早い


我が家では、100円ショップの片手鍋(ゆきひら鍋のようなもの)を一個、工作用の鍋に用意してあります。
食品ではないものを加熱する用に置いてあります。

そこで、それで茹でようと思ってみたのですが、念のため調べてみると熱湯をかけるやり方がどうも手っ取り早いようですね。
まず、最初はきれいな水にまつぼっくりをつけてそっとすすぎ、2~3回水を替えて繰り返します。

その後、熱湯をまんべんなくかけてしばらく漬け込み、2~3日かけてしっかり乾かします。
ここでしっかり乾かしてあげないとカビが生えてしまうことがありますので、乾燥はしっかり行いましょう。

そのほかにも電子レンジやホットプレートを使って加熱する方法もありましたが、松脂などで調理用具が汚れるかもしれませんので、お湯でなんとかできると後々楽かな、と思います。

今後、そのまつぼっくりを長持ちさせたい場合はホームセンターなどでニスを買ってきて塗るといいそうです。
まつぼっくりは濡れるとカサが閉じます。乾燥すると開きますので問題はありませんが、乾燥してカサが開いたらすこし綿棒などで表面を掃除してあげてください。
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クリスマスツリーやリースにかざる


処理が終わったまつぼっくりで、お子さんと一緒に工作を楽しむのもいいですね。
クリスマスの飾りなどにまつぼっくりはとても重宝します。
まずはまつぼっくりに色を付けていきますが、どんな色をつけるといいでしょうか。

まつぼっくりの色はそのままに、すこし白を塗って雪をかぶっているような感じを出すとオシャレなクリスマス感が出ますよね。
他にもゴールドやシルバーもクリスマスの雰囲気が出ます。
塗料はスプレーや絵の具、油性ペン、マニキュアやグリッターも使えるそうですので、絵の具や油性ペンでお子さんと色塗りから頑張ってみてもいいですね。
出来上がったものを見ながら、「〇〇がたくさん拾ってくれたまつぼっくりを使ったんだよ」と言ってあげると、子供たちもきっとうれしい気持ちになることでしょう。

まつぼっくりは子供が拾いやすい大きさで、松の林に行けばたくさん拾うことができる楽しいもの。しかし、拾うだけ拾ってきて家に放置されると親としては困ってしまうもの。

でも、困るな、嫌だな、だけではなく、お子さんの持ってきた記念として、毎年リースを作るのも素敵です。
ゲームやスマホが普及している現代社会、子供たちがゲームに親しんでいく年齢がどんどん下がってきています。
お子さんもいずれまつぼっくりを拾わなくなる時期がきます。
今は子供たちが自然を素直に受け入れられる短い時期なのかもしれませんので、是非お子さんと一緒に松の林へ出かけてみてください。

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